場所 | 条件、補足説明、注意点など | |
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慟哭の塔 | 慟哭の塔の入り口からチャプター13-2スタート。 32階と48階は休憩所になっている。そこではWPの登録と、NPCからアイテムを購入できる。 塔の中は中央をくり抜いた円形が基本だが、黄金DのMAPなど色々MAPが混在している。 1〜47Fは環境マナが少ないところがあり、49F↑はレバーで時間がかかる。 スタミナ回復も十分に持っておいたほうが良い。POTは2000個は無いと危ない。 秘密の部屋の鍵はペンヤの部屋へワープ出来る(消耗品) | |
1〜32F | 16Fでリログしても戻ってこれるため16Fで中断可能。 環境マナ99になる17Fからが正念場。 突ルシピンやテチ等はかなりスキル制限がかかるので注意。斬・複合型が活躍しやすい。 テチは支援に徹してしまってもいい。半端なMRで低レベルヒールよりもワイドヒールの方が効果が高い場合が多いのでオススメ。 DOPエリアは回線との勝負。スキル最小化をしておかないと低スペックPCは敵のSCやサンライズの一斉掃射で鯖キャンされかねない。 32Fでイベントがある人は、所属ギルドの人数に注意。アクシピターとS&Aのどちらかに人数が偏っていると辛い場合がある。 ←(塔詳細は「1〜32F」をクリック) | |
32〜48F | 41Fまでは比較的楽。42Fのクリムゾンはレーザーの範囲に注意。 固まっていると、気づけば全滅なんてことも。ナヤがいれば木の葉でタゲを引き受けると楽かも。 43Fからが長丁場。環境マナ99+リッチ+HP半減罠は極悪。 常に全員で固まって移動しないと一気に全滅も有り得るので、二手に分かれたりしないように。 テチは白や姫がいると全滅率がグっと下がる(但し、アンデッドに注意)。ワイドヒールの他に高Lvリザレクションがあると○。 47Fのボスはイベントある人とない人(お手伝い)との時間差が怖い。 イベント中の人たちが戻ってくるまでに耐えれそうにないなら、時間を少しずらしてから登ると良い。 ここもMR極の白や姫テチがいると全滅率が大きく下がる、が環境マナは99のままなので前衛はライフPや生命のかけらを常備しておかないと回復が間に合わないことも多々ある。 即死の繰り返しで防戦一方になり、そのまま全滅のパターンは避けよう。 リッチ3体が狭い範囲にいる+ボスのため43〜46Fよりかなりきつい。まずリッチを1体減らすことを優先した方がいい。戦力分散は危険。 ←(塔詳細は「32〜48F」をクリック) | |
48〜最上階 | ここから辛かった環境マナ制限が完全になくなる。49〜53Fは雑魚が強くなった黄金Dなので省略。 54Fからは環境マナ制限のないリッチMAP、43〜47Fを抜けたメンバーなら問題はないハズ。 けれど55,57Fのレバートラップは、失敗すると下の階に戻される(敵も復活する)ので運次第で攻略時間が驚くほど変わる。 引きが悪いと何回もリッチMAPを往復することになり、HP半減・SP0・MP0のトラップとの相乗効果で回復剤消費が非常に激しいので準備は念入りに。 レバートラップの下の階にチーム員の誰かに残ってもらうと、レバー失敗で下の階に戻されても、残ってもらってる階には敵は沸かないので保険に誰かに居てもらうの手(通称:生贄)。 ただ、残された人は57Fのレバーが成功した時点で置き去りになる(私は回避方法知りません)ので、クリア済の人に手伝って貰うのが理想。 あと全部の階に人を残すと当然、進行人数が減ることになるので最低55F(レバークリアのままになる)にだけ生贄を置くのがオススメ。 58Fボスは、47F以上にイベント組の時間差に注意。 サキュバスの攻撃力がかなり高い上に範囲主体なのでリッチの魔法と組み合わされると47F以上にアッサリ全滅する。 ここも前衛・火力組はリッチの数を減らすまで、ライフPや生命のかけらなどを惜しみなく使おう。 リッチの数さえ減らせばサキュバスの攻撃範囲に気をつければ問題はない。サキュバスのタゲが誰なのかを確認しておこう。 58Fより上はイベント消化の階みたいなもの。EP1のクライマックスへと駆け上ろう。但し、全員そろうまでボスは倒さないこと。 ここより先のボスの攻略は記載しないでおく。戦闘不能回復を優先さえすれば、ここまで来た人たちなら勝てるハズ。 頑張れ!。 ←(塔詳細は「48〜最上階」をクリック) | |
クリア報酬 | 経験値300k,秘密の部屋の鍵×3,†テシスの護符 |