#nomenubar ・現行のメニューバー ・アンカーでサブメニューに誘導して縦の長さに対応 ・0にショートカットを追加したメニュー ・見たいカテゴリをクリックして下に移動、途中の長さを無視できる &edit(MenuBar1/本体){&size(16){メニューを編集};}; ---- #include(MenuBar1/本体,notitle)