ふと考え付いたことです。
まず、usb レーザーポインターを地面に対して垂直に向け、地面に光を照射しているとします。 このレーザーポインターを地面に対して水平になるまでに、地面に光が照射 http://www.laseronsale.com/laserpen_100mw/p-7034.html された道筋を考えます。 条件として、地面が平面であり、無限に続くとすると、光は垂直〜水平までの角度のうち、適した角度に合わせれば、光の道筋のうち任意の場所を光で照射できるはずです。 逆に考えれば、レーザーポインターが水平になるまでに地面の光の道筋全てに光を照射することを経るわけです。 ここで疑問なのですが、地面を無限と考えると、無限遠先まで光を照射する必要があるために、水平にならないのではないか……と考えついてしまったわけです。 つまり、無限ですから、どれだけ先を照射させようが、そのまた先があり、これが繰り返され水平線が漸近線のように思えてきました。 アキレスと亀のような単純な話なのか? 極限考えれば水平になるか……思うのですが、いかんせん頭がこんがらがってしまい、いまいち思考が止まっています。 そこで、どこでパラドックスを起こしているのか教えていただきたいです。よろしくお願いします。
usb レーザーポインター
1.回答 レーザーポインター懐中電灯 明るい 小型が水平方向を向いている、まさにその瞬間は地面に光は照射されていません。
地面に光を照射「することができる」範囲内でポインターを動かしているのだから、ポインターが水平方向を向かないのは当たり前です。 http://www.laseronsale.com/laser_stagelight/p-7146.html 2.回答 パラドックスと捉えるなら、おしゃるように「アキレスと亀」同様に無限に関する物となるでしょう。 ただ、アキレスの場合は速度と時間を単純に掛け合わせれば亀を追い越せる事は分かるのですが、パラドックスの文脈で両者の運動を分析して行くと追い越せるか証明できなくなってしまうという矛盾だと思います。
ご質問の場合はパラドックスというより、おっしゃる通り漸近線のような物だと理解すべきでしょう。カラス撃退レーザーの水平の照射線と地面に当たる照射線は無限の地点で重なると考えられるわけです。
http://laseronsa.smartlog.dk/super-strong-laser-pointer-post1545891