以下のプレビューを確認して、よければページ下部のボタンで更新してください。
最下層
SAOイベントの初期マップ
看板などでチームをここで組む
下層、中層、上層は破壊アナイスでソロ可能だが、非常に難易度が高いためチーム推奨
推奨レベルは下層100前後 中層150前後 上層240前後 最上層260以上
チームに参加するときの目安です
参加可能人数は下層、中層、上層は5人まで、最上層は15人まで
アイテム分配に関してはあらかじめ決めておくこと
レア公平システムの法則性によって、公平に設定していてもレアドロップできる人が偏ります。
レア権利で揉めごとのないように、寄与でも、公平でも攻略後にダイス(8面)で所有者を決めると公平に分けれます。
下層
- 1階 制限時間:5分 マップ:ファイトクラブ 以下ランダムボス
- 荒々しい孫悟空 取り巻き:ウィンターファンキー
- メフィベア 取り巻き:タトゥーベア 悪寒:HP・MP・SP減少
- 拷問官クロウ 取り巻き:バンテージヴァンプ 破傷風:DoT
- 2階 制限時間:5分 マップ:XDサンタの部屋 以下ランダムボス
- イーブルロース 取り巻き:ウィッキド
- 女王ディベルティス 取り巻き:クリスタルゴーレム
- 封印されしグリームアイズ 取り巻き:真・アジダハカ 単体攻撃[スタン] 出現率低い 上2体と比べるとかなりHP多目
- 3階 制限時間:探索5分 ⇒ ボス5分 マップ:囁きの海岸2
- マップ内に居る七色のゼリッピを以下の順番で倒すとボスが出現
- レッド ⇒ オレンジ ⇒ イエロー ⇒ ポイズン ⇒ アイス ⇒ インディゴ ⇒ フラワー
- 大体の位置を、オレンジ3時・ポイズン9時・インディゴ下島 等々で発言しておくと良い
- 出現ボス:支配者ベリック 単体攻撃[暗闇] HP回復スキル無効
- 獲得称号:月夜の黒猫団(F2,M2,A1)
中層
- 1階 制限時間:5分 マップ:慟哭の塔 以下ランダムボス
- 黒衣の剣士 取り巻き:黒衣の剣士(分身※バリアが付いている) アルティメットフレアでHP&MPをゴッソリ持って行かれる
- 参番隊隊長 取り巻き:スチールメット
- 傭兵部隊長 取り巻き:スキア 見た目は傭兵部隊長だが性能は近衛部隊長
- HP75%・50%・25%でスパークボディ付きアノマラド精鋭兵6体出現、傭兵部隊長自身もカウンター発動するので、範囲攻撃厳禁
- 2階 制限時間:5分 マップ:要塞 以下ランダムボス
- 狂乱のエソッス 取り巻き:ムスチャパ
- タゲが切れると全回復する為、ソロの場合はタゲが切れないよう入口に誘導して殴り続ける、PTの場合はばらけるか守護イスの陣にのると安定
- 鬼道丸 取り巻き:デビルジェネラル
- 目覚めたグリームアイズ 取り巻き:黒衣の剣士
- アルティメットフレアでHP&MPをゴッソリ持って行かれる、その他状態異常はスタンと移動禁止
- 3階 制限時間:10分 マップ:水晶の洞窟1&ゼルナの神殿
- 敵がドロップするアイテムを秘密の間に居るNPCアスナの元で合成する 合成費用全て1seed
名称 | 合成方法(青字は合成アイテム、個数は全て1) | 備考 |
---|
計:シロップx7, 葉っぱx6, カエル肉x5, 青い皮x5, ラグー肉x5 |
お手製カレー | シロップ、葉っぱ、カエル肉 | 5個使用 |
お手製煮込み | お手製カレー、ラグー肉、青い皮 | 3個使用 |
お手製パスタ | お手製煮込み、ラグー肉、青い皮、葉っぱ | |
お手製ロブスター | お手製カレー、お手製煮込み、シロップ | |
お手製ソーセージ | ラグー肉、青い皮、シロップ | |
アスナの手料理 | お手製カレー、お手製煮込み、お手製パスタ、 お手製ロブスター、お手製ソーセージ | |
- マップ中央付近の黒いポータルにアスナの手料理を落とす
- マップ内のどこかにボス出現:支配者モリアン 取り巻き:黄泉の使者
- タゲが切れると全回復する為、ナヤがタゲを取り続けるか、アスナの部屋入口(プレイヤー復活地点)に誘導
- 「急いで逃げたほうがいいぞ。」…紫のオーラを出しながらタゲに高速突進、オーラによるダメージはモリアンを回復させる&移動速度激減
- HPが0になると第2段階に移行。召喚したゴルゴニアのHPを吸収してモリアンが徐々に回復。
- ゴルゴニアが居ない状態でHPを0にする事で討伐完了(ゴルゴニアは一定間隔で沸き続ける)
上層
- 1階 制限時間:5分 マップ: 以下ランダムボス
- シラク 取り巻き:おもちゃの兵隊、マッチ売りの少女
- マッドフランケン 取り巻き:キョンシー、キョンシードール、キョンシーマスター 接近せずに戦うこと
- 執行人アンク 取り巻き:凍土の海賊船員、凍土の海賊船長
- 電気椅子は陣が出るがダメージはない。死刑宣告は万能薬で解除可能
- 2階 制限時間:5分 マップ: 以下ランダムボス
- スティンググレムリン 取り巻き:コボルト弓兵、コボルト大魔導士 HP回復スキル無効
- ライフが一定まで減る事によって発動する完全無敵+超回復は無し。
- 囚人バルバロル 取り巻き:蒼炎の狼 HP回復スキル無効
- 力を解放したグリームアイズ 取り巻き:怨陰陽師 出現率が低い HP回復スキル無効
- 0.5秒毎に600ダメージ&氷結の陣を張っている
- 復活地点に陣取られると時間切れまでハメられる。希にカウントダウンが始まっており街に戻されデスペナ
- 3階 制限時間:墓石5分 ⇒ ボス戦5分 マップ:ピライオン2リッチ部屋
- 9つの墓石を同時に破壊するとボス出現 失敗した場合、結界石を破壊後にリセット
- アナイス用:人形・精霊をバイバイで消しとく ⇒ 炎の糸玉を使ってHP1 ⇒ ワープで直線状の位置に集める ⇒ ボスに備えて召喚・補助 ⇒ アングリーピクシー
- それ以外1:全部の墓石に状態異常を掛けてHPを1にし、画面全体攻撃
DoT表示がなくなっていればHP1になっている
- それ以外2:画面全体攻撃が無ければ、墓石HP1後にチーム員5人でエモーションやチャットのカウントダウンなどで合図をし、一斉攻撃をする
同時破壊の時間猶予は1秒以内?
- 出現ボス:支配者バンダレックス ( 取り巻き:囚人バルバロル、マッドフランケン※倒さなくて良い )
- バルバロルとフランケンをしっかり隔離すれば、ソロでもなんとかいける
- 王の死刑宣告は効果無し(執行者が出ない)なので、HP管理だけしてれば問題無い
- フランケンに気絶させられるとゾンビ化(アンデッド)し、同時に自キャラの敵ゾンビが出現する
- 獲得称号:血盟騎士団(F4,M3,A1,Q1)
最上層
- チーム参加15名可、上層クリア済みである事
- 1階 制限時間:5分 マップ:紅玉4イフリート部屋
- ボスA:漆黒のベリック 取り巻き:フレイムゴードン(常に激怒)
- ベリックの範囲暗黒が非常に鬱陶しい。回復に手間取ると倒しきれない可能性もあるので注意。守護が居れば楽勝。
- ボスB:漆黒のモリアン(常に激怒)
- 吸血オーラ(台詞:逃げた方がいいぞ)を受けると、それぞれがオーラで受けたダメージの5倍量モリアンのHPが回復する。オーラの外から遠距離攻撃で倒す、或いはすぐ離れること。
- 約10秒毎にHP15%回復(HP600,000強)するので超火力必須。破壊アナイスを誘っておくこと。
- 吸血オーラの時に手を緩めないように、なるべく遠距離キャラは動かずにギリギリの距離からスキル攻撃キー押しっぱなしを推奨。
- モリアンの吸血オーラはクマも回復対象なので注意。(クマイスは吸血オーラを張られる前(セリフと同時)にバイバイでクマを消しておくこと。)
- 2階 制限時間:5分 マップ:黒い霧の島(1)
- ボスA:バンダレックス 取り巻き:漆黒のベリック、魔法帽、本
- ボスB:ロードクノーヘン 取り巻き:漆黒のモリアン、犬、狼
- 一人が様子見をしてモリアンを確認後全力で下側に移動して死亡、モリアン放置で上側でクノ狩り推奨
- ロードクノーヘンは回避が非常に高い。出来るのであれば物理攻撃を撃つ事。
- 3階 制限時間:10分 マップ:勇者の墓(3)-2
- 出現ボス:バンダレックス ⇒ ヒースクリフ 取り巻き:クノーヘン、漆黒のベリック、モリアン
- バンダレックス討伐後にヒースクリフ討伐でクリア
- 最初から全員出現しているが、バンダレックスを倒さないとヒースクリフ(無敵状態)にダメージが通らない
- ヒースクリフには毒舌、弱化、挑発、ブレイクアーマー、ディスペル(無敵解除)など有効、デバフ持ちはいろいろ試してみよう
- 600の持続ダメージを与える発火付きの陣を使用してくる。ダメージ間隔が短い上に二重に張る事もあるためライフ大以上のPOT推奨
- 2階のクノーヘンと比べるとだいぶラクではあるが、時間との勝負になるので基本的にLv255以上のキャラクターでチームを組むこと。
- 獲得称号:ビーター(S5,H5,Q1,A1,C1)
- 参加メンバーの主な役割
- 破壊アナイス : 火力要員として必須。大勢居るのが望ましい。但し、装備がないとロードクノーヘンに攻撃が当たらない。
- 守護アナイス : サンクチュアリ&アースプロテクション、ターゲット、シナジー、各種バフ。ルミエによる回復は効果がないが、陣による状態異常解除は可能。フレッシュエア強化にしておくとテスラが活きる。
- ジョシュ・マキシ・テチ : バフ・デバフ要員
- ナヤ : 木の葉モリアン引き付け
- 高DEX物理キャラ : ロードクノーヘンに対しては並破壊アナイスよりもダメージは通る。
- その他 : ボス分断要員
テキスト整形のルール
通常は入力した文章がそのまま出力されます。
- HTMLのタグは効果がありません。書かれた文章はそのまま(「<font color="red">text</font>」といった形のまま)表示されます
- 段落と段落の区切りには空行をはさんで下さい。空行をはさまず、連続している複数の行は同じ段落と解釈されます (連結して表示されます)
これに加えて、特定のルールによるテキスト整形を行うことができます。以下では、プラグインについてはよく使われるものだけを簡略に説明しています。プラグインのオプションなど詳細な説明については PukiWiki/1.4/Manual/Plugin を参照してください。
ブロック要素
- ブロック要素は、インライン要素と他のブロック要素を子要素にすることができます。ただし、段落、見出し、水平線、#から始まるブロック要素は他のブロック要素を子要素にすることはできません。
- 空行はトップレベルのブロック要素の区切りになります。空行が現われると、すべてのブロック要素は終了します。
- ブロック要素は、他のブロック要素の子要素になることができます。
- リスト構造と引用文は他のブロック要素を子要素にすることができます。子要素のブロック要素は親要素のレベルに従ってインデントされて表示されます。空行が現われるとブロック要素は終了します。
- リスト構造と引用文のネストには3段階のレベルがありますが、リスト構造のレベルと引用文のレベルは独立しています。従って、リスト構造を引用文の子要素にする場合や引用文をリスト構造の子要素にする場合は、レベルを1段階増やさずに記述します。リスト構造を他のリスト構造の子要素にする場合や引用文を他の引用文の子要素にする場合は、レベルを1段階増やして記述します。
- 他のブロック要素の子要素となっている引用文から脱出するとき、親のブロック要素を継続したい場合は行頭に<、<<、<<<を記述します。<で第1レベルの引用文から、<<で第2レベルの引用文から、<<<で第3レベルの引用文から脱出します。空行を記述すると引用文だけでなく親のブロック要素からも脱出します。
- ブロック要素となるプラグインは#〜の形式になっています。*1
段落
インライン要素
他のブロック要素を明示しない限り、段落となります。
~ インライン要素
行頭で ~ を指定した場合も段落になります。行頭書式の文字(~、-、+、:、>、|、#、//)を通常の文字として段落の先頭に書きたい場合は、行頭に~を記述して書くことができます。
- 段落の先頭は1文字分字下げされます。但し、番号なしリスト構造、番号付きリスト構造、引用文内の段落では字下げされません。定義リスト内の段落の先頭は1文字分字下げされます。
- 段落は、新たなブロック要素が現われるまで継続します。
- 段落は、他のブロック要素の子要素になることができます。
- 段落は、他のブロック要素を子要素にすることはできません。
引用文
> インライン要素
行頭で > を指定すると、引用文になります。引用文は >、>>、>>> の3レベルあります。
- 引用文の中は、ブロック要素を明示しない限り、段落となります。
- 引用文は、空行が現われるまで継続します。
- 引用文内の段落は、新たな引用文またはブロック要素が現われるまで継続します。
- 引用文は、他のブロック要素の子要素になることができます。他の引用文の子要素にする場合は、レベルを1段増やして記述します。リスト構造の子要素にする場合はレベルを1段増やさずに記述します。
- 引用文は、他のブロック要素を子要素にすることができます。引用文の子要素となるリスト構造はレベルを1段増やさずに記述します。
- リスト構造内の引用文から脱出する場合で、リスト構造を継続する場合は、<、<<、<<<を行頭に記述します。
リスト構造
- インライン要素
行頭で - を指定すると、番号なしリストになります。番号なしリストは -、--、--- の3レベルあります。
- 番号なしリストは、他のブロック要素の子要素になることができます。他のリスト構造の子要素にする場合は、レベルを1段増やして記述します。引用文の子要素にする場合は、レベルを増やさずに記述します。
- -の直後に ~を記述すると段落を子要素にすることができます。
- 番号なしリストは、リストの先頭がインライン要素または段落である場合に限り、リストの次の行に他のブロック要素を記述することで、他のブロック要素を子要素にすることができます。
+ インライン要素
行頭で + を指定すると、番号付きリストになります。番号付きリストは +、++、+++ の3レベルあります。
- 番号付きリストは、他のブロック要素の子要素になることができます。他のリスト構造の子要素にする場合は、レベルを1段増やして記述します。引用文の子要素にする場合は、レベルを増やさずに記述します。
- + の直後に ~ を記述すると段落を子要素にすることができます。
- 番号付きリストは、リストの先頭がインライン要素または段落である場合に限り、リストの次の行に他のブロック要素を記述することで、他のブロック要素を子要素にすることができます。
: 定義語 | 説明文
行頭を : で始め、| 記号で区切ると、定義リストになります。定義リストは :、::、::: の3段階あります。定義リストの定義語、説明文は省略することができます。複数の連続した定義リストを記述し、2つ目以降の定義語を省略することで1つの定義語に対する複数の説明文を記述することができます。
- 行中に | がないと定義リストにはなりません。
- 定義語・説明文は、インライン要素のみ記述することができます。
- 定義リストは、他のブロック要素の子要素になることができます。他のリスト構造の子要素にする場合は、レベルを1段増やして記述します。引用文の子要素にする場合は、レベルを増やさずに記述します。
- | の直後に ~ を記述すると段落を子要素にすることができます。
- 定義リストは、定義リストの次の行に他のブロック要素を記述することで、他のブロック要素を子要素にすることができます。
整形済みテキスト
行頭が半角空白で始まる行は整形済みテキストとなります。行の自動折り返しは行なわれません。
- 整形済みテキストは、他のブロック要素の子要素になることができます。
- 整形済みテキストは、他のブロック要素を子要素にすることができません。
- 整形済みテキストは、すべての子要素を文字列として扱います。
表組み
| インライン要素 | インライン要素 |
行頭から | でインライン要素を区切ることで表組みになります。
- 行末にhを記述すると、ヘッダ行(thead)になります。
- 行末にfを記述すると、フッタ行(tfoot)になります。
- セル内のインライン要素の先頭に~を付けると、ヘッダ(th)になります。
- セル内に > を単独で記述すると右のセルと連結します(colspan)。
- セル内に ~ を単独で記述すると上のセルと連結します(rowspan)。
- 表組みは、他のブロック要素の子要素になることができます。
- 表組みは、他のブロック要素を子要素にすることができません。
CSV形式の表組み
,データ,データ,…
行頭でカンマ(,)を記述し、インライン要素をカンマ区切りで記述すると表組みになります。
- インライン要素はダブルクォーテーション(")で囲むことができます。ダブルクォーテーションで囲むことで、カンマ(,)を含むインライン要素を記述できます。
- ダブルクォーテーション(")で囲んだデータの中で、ダブルクォーテーションを2つ("")続けることで、ダブルクォーテーション(")を含むインライン要素を記述できます。
- インライン要素の代わりにイコールを2つ(==)記述すると、colspanを意味します。
- インライン要素の左に1つ以上の半角空白文字を記述すると右寄せに、インライン要素の左右に1つ以上の半角空白文字を記述するとセンタリングになります。
- 表組みは、他のブロック要素の子要素になることができます。
- 表組みは、他のブロック要素を子要素にすることができません。
見出し
* インライン要素
行頭で * を記述すると、見出しになります。見出しは *、**、*** の3段階あります。
- 見出しは、他のブロック要素の子要素になることはできません。見出しが現われると他のブロック要素は終了します。
- 見出しは、他のブロック要素を子要素にすることはできません。
目次
#contents
行頭で #contents を記述すると、見出しに基づいて目次を作成します。一般的に #contents はページの最初のほうに記述します。
- 目次は、他のブロック要素の子要素になることができますが、トップレベルに設置することを前提に左マージンを設定してありますので、他のブロック要素の子要素にはしないでください。
- 目次は、他のブロック要素を子要素にすることはできません。
左寄せ・センタリング・右寄せ
LEFT:インライン要素
CENTER:インライン要素
RIGHT:インライン要素
行頭で LEFT:、 CENTER:、 RIGHT: を記述すると、インライン要素が左寄せ、センタリング、右寄せされます。
- LEFT:、CENTER:、RIGHT:は、他のブロック要素の子要素になることができます。
- LEFT:、CENTER:、RIGHT:は、他のブロック要素を子要素にすることができません。
水平線
---------------------------------------------
行頭で4つ以上の - を書くと水平線になります。
- 水平線は、他のブロック要素の子要素になることはできません。水平線が現われると他のブロック要素は終了します。
- 水平線は、他のブロック要素を子要素にすることはできません。
#hr
行頭で #hr を記述すると、区切り線になります。区切り線は上位のブロック要素の幅の60%の長さの水平線がセンタリングされて引かれます。
- 区切り線は、他のブロック要素の子要素になることができます。
- 区切り線は、他のブロック要素を子要素にすることはできません。
行間開け
#br
行頭で #br を記述すると、ブロック要素間またはブロック要素内で行間を開けることができます*2。
- 行間開けは、他のブロック要素の子要素になることができます。
- 行間開けは、他のブロック要素を子要素にすることはできません。
添付ファイル・画像の貼り付け
#ref(添付ファイル名)
#ref(ファイルのURL)
行頭で #ref を記述すると、添付ファイルまたは指定されたURLにあるファイルへのリンクを貼り付けることができます。ファイルが画像ファイルの場合は、その画像を表示します。
- #ref には、カンマで区切って下記のパラメタを指定できます。パラメタを省略した場合はデフォルト値となります。
添付ファイルのページ
- 添付ファイルが存在するページ名を指定します。デフォルトは現在のページです。
- このパラメタを指定する場合は、添付ファイル名の次に記述します。
left
center
right
- ファイルへのリンク・画像を表示する位置を指定します。デフォルトではセンタリングされます。
wrap
nowrap
- ファイルへのリンク・画像を枠で囲むかどうかを指定します。デフォルトは囲みません。
around
- テキストの回り込みを指定します。デフォルトでは回り込みを行ないません。
nolink
- デフォルトでは添付ファイルへのリンクが張られますが、nolinkを指定するとリンクを張りません。
代替文字列
- ファイル名の代わりに表示する文字列や画像の代替文字列を指定できます。指定しない場合は、ファイル名になります。
- 代替文字列には文字列以外のインライン要素を含めることはできません。ページ名、文字列以外のインライン要素を記述しても文字列として扱われます。
- このパラメタを指定する場合は、最後に記述します。
- #refは、他のブロック要素の子要素になることができます。
- #refは、他のブロック要素を子要素にすることはできません。
テキストの回り込みの解除
#clear
行頭で #clear を記述すると、 #ref で指定したテキストの回り込みを解除します。 #clear を指定しなくても、記事の末尾でテキストの回り込みが自動的に解除されます。
- #clearは、他のブロック要素の子要素になることができます。
- #clearは、他のブロック要素を子要素にすることができません。
フォーム
#comment
行頭で #comment を記述すると、コメントを挿入するためのフォームが埋め込まれます。
- #commentは、他のブロック要素の子要素になることができますが、トップレベルに設置することを前提に左マージンを設定してありますので、他のブロック要素の子要素にはしないでください。
- #commentは、他のブロック要素を子要素にすることはできません。
#pcomment
行頭で #pcomment を記述すると、コメントを挿入するためのフォームが埋め込まれます。 #comment とは異なり、コメントは別ページに記録されます。また、コメントに対するレスポンスを階層状に表示します。
- #pcommentは、他のブロック要素の子要素になることができますが、トップレベルに設置することを前提に左マージンを設定してありますので、他のブロック要素の子要素にはしないでください。
- #pcommentは、他のブロック要素を子要素にすることはできません。
#article
行頭で#articleを記述すると、簡易掲示板のフォームが埋め込まれます。
- #articleは、他のブロック要素の子要素になることができますが、トップレベルに設置することを前提に左マージンを設定してありますので、他のブロック要素の子要素にはしないでください。
- #articleは、他のブロック要素を子要素にすることはできません。
#vote(選択肢1,選択肢2,...)
行頭で #vote を記述すると、簡易投票フォームが埋め込まれます。
- 選択肢は文字列、ページ名、InterWiki、リンクを含めることができます。その他のインライン要素を含めることができません。
- #voteは、他のブロック要素の子要素になることができますが、トップレベルに設置することを前提に左マージンを設定してありますので、他のブロック要素の子要素にはしないでください。
- #voteは、他のブロック要素を子要素にすることはできません。
インライン要素
- インライン要素は、必ずブロック要素の子要素になっています。
- 行頭書式でブロック要素を明示しない場合は、段落の子要素となります。
- 行頭書式でブロック要素を明示した場合は、指定したブロック要素の子要素になります。
- 特定のインライン要素は、他のインライン要素を子要素にすることができます。
- インライン要素はブロック要素を子要素にすることはできません。
- インライン要素となるプラグイン及びユーザー定義は &〜; の形式になっています。
- インライン要素となるプラグインに対してオプションと子要素を指定する場合は、 &プラグイン名(オプション){子要素}; の形式になります。
文字列
文字列
文字列はインライン要素です。
- 文字列は、他のインライン要素の子要素になることができます。
- 文字列は、他のインライン要素を子要素にすることができません。
改行
インライン要素~
行末に~を書くと行末改行になります。行末改行はブロック要素内での改行になります。
- 行末改行の次の行の行頭書式は無効になり、文字列として扱われます。
- 行末改行は、他のインライン要素の子要素になることはできません。
- 行末改行は、他のインライン要素を子要素にすることはできません。
- 行末改行は、定義リストの定義語、表組みの要素、#で始まるブロック要素のパラメタの中では使用できません。
&br;
行中に &br; を書くと、そこで改行されます。行末の ~ と違い、定義リストの定義語や表組の要素、# で始まるブロック要素のパラメタの中でも使用できます。
- 行中改行は、他のインライン要素の子要素になることができます。
- 行中改行は、他のインライン要素を子要素にすることはできません。
強調・斜体
''インライン要素''
行中のインライン要素を '' ではさむと、インライン要素が 強調表示 になります。
- 強調は、他のインライン要素の子要素になることができます。
- 強調は、他のインライン要素を子要素にすることができます。
'''インライン要素'''
行中のインライン要素を ''' ではさむと、インライン要素が 斜体表示 になります。
- 斜体は、他のインライン要素の子要素になることができます。
- 斜体は、他のインライン要素を子要素にすることができます。
文字サイズ
&size(サイズ){インライン要素};
行中に &size を書くとインライン要素の文字サイズを指定することができます。サイズはピクセル単位(px)で指定します。例えば20を指定すると、20ピクセルの文字の大きさになります。
- 文字サイズは、他のインライン要素の子要素になることができます。
- 文字サイズは、他のインライン要素を子要素にすることができます。
文字色
&color(文字色,背景色){インライン要素};
行中に &color と書くとインライン要素の文字色と背景色を指定することができます。背景色は省略できます。
- 色の指定は、次のいずれかの形式で行ないます。
- 色を意味するキーワード(red, blueなど)
- #16進数6桁
- #16進数3桁
- 文字色は、他のインライン要素の子要素になることができます。
- 文字色は、他のインライン要素を子要素にすることができます。
取消線
%%インライン要素%%
行中のインライン要素を%%ではさむと、インライン要素に取消線が付きます。
- 取消線は、他のインライン要素の子要素になることができます。
- 取消線は、他のインライン要素を子要素にすることができます。
注釈
((インライン要素))
行中でインライン要素を (( と )) ではさむと、注釈*3が作成され、行中に注釈へのリンクが貼られます。
- 注釈は、他のインライン要素の子要素になることができます。親要素は注釈文ではなく、注釈へのリンクに反映されます。
- 注釈は、他のインライン要素を子要素にすることができます。子要素は注釈文に反映されます。
添付ファイル・画像の貼り付け
&ref(添付ファイル名);
&ref(ファイルのURL);
行中で &ref を記述すると、添付ファイルまたは指定されたURLにあるファイルへのリンクを貼り付けることができます。ファイルが画像ファイルの場合は、その画像を表示します。
- &ref には、カンマで区切って下記のパラメタを指定できます。パラメタを省略した場合はデフォルト値となります。
添付ファイルのページ
- 添付ファイルが存在するページ名を指定します。デフォルトは現在のページです。
- このパラメタを指定する場合は、添付ファイル名の次に記述します。
nolink
- デフォルトでは添付ファイルへのリンクが張られますが、nolink を指定するとリンクを張りません。
代替文字列
- ファイル名の代わりに表示する文字列や画像の代替文字列を指定できます。指定しない場合は、ファイル名になります。
- 代替文字列には文字列以外のインライン要素を含めることはできません。ページ名、文字列以外のインライン要素を記述しても文字列として扱われます。
- このパラメタを指定する場合は、最後に記述します。
- &ref は、他のインライン要素の子要素になることができます。
- &ref は、他のインライン要素を子要素にはできません。
ルビ構造
&ruby(ルビ){インライン要素};
行中で &ruby を書くとインライン要素に対するルビをふることができます。ルビに対応していないブラウザではルビが本文中に ( と ) に囲まれて表示されます。
- ルビ構造のルビにはインライン要素を記述します。ただし、ルビの特性上、期待通りの表示になるとは限りません。
- ルビ構造は、他のインライン要素の子要素になることができます。
- ルビ構造は、他のインライン要素を子要素にすることができます。
- ルビ構造をルビ構造の子要素にはできません(ネストはできません)。
- 注釈内や文字サイズを小さくしている部分での使用は、ルビが判読できなくなるので避けてください。
アンカーの設定
&aname(アンカー名);
&aname(アンカー名){インライン要素};
行中で &aname を記述するとリンクのアンカーを設定することができます。リンクの飛び先にしたい位置に記述します。
- アンカー名は、半角アルファベットから始まる半角アルファベット・数字・ハイフン・アンダースコアからなる文字列を指定します。
- アンカー名の中には、全角文字や半角空白文字、半角記号を含めることはできません。
- アンカー設定は、他のインライン要素の子要素になることができます。
- アンカー設定は、他のインライン要素を子要素にすることができます。
カウンタ表示
&counter;
&counter(オプション);
行中で &counter を記述するとそのページにアクセスした人の数を表示することができます。
- &counter には次のオプションを指定できます。オプションを省略した場合はtotalが指定されたものとみなされます。
today
yesterday
total
- カウンタ表示は、他のインライン要素の子要素になることができます。
- カウンタ表示は、他のインライン要素を子要素にはできません。
オンライン表示
&online;
行中で &online を記述すると現在アクセス中の人数を表示することができます。
- オンライン表示は、他のインライン要素の子要素になることができます。
- オンライン表示は、他のインライン要素を子要素にはできません。
バージョン表示
&version;
行中で &version を記述するとPukiWikiのバージョンを表示することができます。
- バージョン表示は、他のインライン要素の子要素になることができます。
- バージョン表示は、他のインライン要素を子要素にはできません。
WikiName
WikiName
行中で、1つ以上の大文字→1つ以上の小文字→1つ以上の大文字→1つ以上の小文字の組合わせからなる半角//文字列はWikiNameになります。
- WikiNameの中には、全角文字や半角空白文字、記号、数字を含めることはできません。
- WikiNameは、PukiWiki内のページ名になります。すでに存在するページであればそのページへのリンクが自動的に貼られます。存在しない場合はWikiNameの後ろに?が自動的に付き、そのページを新規作成するためのリンクが貼られます。
- WikiNameは、他のインライン要素の子要素になることができます。
- WikiNameは、他のインライン要素を子要素にはできません。
ページ名
[[ぷきうぃき]]
行中で [[ と ]] で囲まれた文字列はページ名になります。
- ページ名の中には、全角文字、記号、数字、半角空白文字を含めることができます。
- ページ名の中には、"#&<> を含めることはできません。
- すでに存在するページであればそのページへのリンクが自動的に貼られます。存在しない場合はページ名の後ろに?が自動的に付き、そのページを新規作成するためのリンクが貼られます。
[[ページ名#アンカー名]]
- ページ名は、他のインライン要素の子要素になることができます。
- ページ名は、他のインライン要素を子要素にはできません。
InterWiki
[[InterWikiName:ページ名]]
行中のページ名形式の文字列の中で、: で2つの文字列を区切るとInterWikiになります。:の前にはInterWikiNameのページで定義したInterWikiNameを、: の後ろにはページ名を記述します。
[[InterWikiName:ページ名#アンカー名]]
- ページ名の後ろにアンカー名をつけることもできます。
- InterWikiNameの中には、全角文字を含めることができます。
- InterWikiNameの中には、半角空白文字を含めるができます。
- InterWikiは、他のインライン要素の子要素になることができます。
- InterWikiは、他のインライン要素を子要素にはできません。
リンク
[[リンク名:URL]]
行中のInterWikiNameの形式の文字列の中で、: の前に任意のリンク名を、: の後ろにURLを記述すると、そのリンク名でURLに対するリンクを貼ることができます。
- リンク名には、全角文字や半角空白文字を含めることができます。メールアドレスを指定する場合は、mailto:を書かずにアドレスだけを記述します。
http://www.example.com/
https://www.example.com/
ftp://ftp.example.com/
news://news.example.com/
foo@example.com
- 行中に直接、URLを記述した場合は自動的にそのURLに対するリンクが貼られます。
- 記述したURLが画像ファイルである場合は、その画像を表示します。
- リンクは、他のインライン要素の子要素になることができます。
- リンクは、他のインライン要素を子要素にはできません。
エイリアス
[[エイリアス名>ページ名]]
行中のページ名形式の文字列の中で、> で2つの文字列を区切るとエイリアスになります。 > の前にはエイリアス名を、> の後ろにはページ名を記述します。
エイリアスはPukiWiki内のページ名とは別のエイリアス名で、指定したページへのリンクを貼ります。
[[エイリアス名>ページ名#アンカー名]]
[[エイリアス名>#アンカー名]]
- ページ名にアンカー名を付け加えてアンカーへのリンクを貼ることができます。ページ名とアンカー名の間には#をつけます。カレントページのアンカーへリンクを貼る場合はページ名を省略することができます。
[[エイリアス名>http://www.example.com/]]
[[エイリアス名>https://www.example.com/]]
[[エイリアス名>ftp://ftp.example.com/]]
[[エイリアス名>news://news.example.com/]]
[[エイリアス名>foo@example.com]]
[[エイリアス名>InterWikiName:ページ名]]
[[エイリアス名>InterWikiName:ページ名#アンカー名]]
- エイリアスをURLやInterWikiと組み合わせることもできます。
[[エイリアス名:http://www.example.com/]]
[[エイリアス名:https://www.example.com/]]
[[エイリアス名:ftp://ftp.example.com/]]
[[エイリアス名:news://news.example.com/]]
[[エイリアス名:foo@example.com]]
- URLを指定する場合は、>の代わりに:も使用できます。
- エイリアス名の中には、全角文字を含めることができます。
- エイリアス名の中には、半角空白文字を含めることができます。
- 階層化されたページでは、ページ名を相対指定することができます。
- エイリアスは、他のインライン要素の子要素になることができます。
- エイリアスは、他のインライン要素を子要素にできます。
タブコード
&t;
行中で &t; と書くと、タブコードに置換されます。
通常、フォーム内ではキーボードからタブコードを直接入力できない*4ので、タブコードを入力したい位置に&t;を記述すると、保存時にタブコードに置換します。
- タブコードは、記事が書き込まれるときに置換されて記録されます。
- タブコードは、他のインライン要素の子要素になることができます。
- タブコードは、他のインライン要素を子要素にはできません。
ページ名置換文字
&page;
&fpage;
行中で &page; 及び &fpage; と書くと、編集中のページ名に置換されます。ページ名が階層化されたページで「hogehoge/hoge」となっている場合、 &page; は「hoge」に、 &fpage; は「hogehoge/hoge」に置換されます。階層化されていないページでは、 &page; も &fpage; も同じになります。
- ページ名置換文字は、記事が書き込まれるときに置換されて記録されます。
- ページ名置換文字は、他のインライン要素の子要素になることができます。
- ページ名置換文字は、他のインライン要素を子要素にはできません。
日時置換文字
&date;
&time;
&now;
- 行中で &date; と書くと、更新時の日付に置換されます
- 行中で &time; と書くと、更新時の時刻に置換されます
- 行中で &now; と書くと、更新時の日時に置換されます
date?
time?
now?
- PukiWiki 1.3系との後方互換性のために、 date?、 time?、 now? についても使用できるようにしてあります。
- &date;、 &time;、 &now;は、記事が書き込まれるときに置換されて記録されます。
- &date;、 &time;、 &now;は、他のインライン要素の子要素になることができます。
- &date;、 &time;、 &now;は、他のインライン要素を子要素にはできません。
&_date;
&_time;
&_now;
- 行中で &_date; と書くと、表示時の日付に置換されて出力されます。
- 行中で &_time; と書くと、表示時の時刻に置換されて出力されます。
- 行中で &_now; と書くと、表示時の日時に置換されて出力されます。
&lastmod;
&lastmod(ページ名);
- 行中で &lastmod; と書くと、そのページの最終更新日時に置換されて出力されます。
- ページ名を指定すると、その指定されたページの最終更新日時に置換されて出力されます。
- &_date;、 &_time;、 &_now;、 &lastmod;は、記事が表示されるときに置換されて出力されます。
- &_date;、 &_time;、 &_now;、 &lastmod;は、他のインライン要素の子要素になることができます。
- &_date;、 &_time;、 &_now;、 &lastmod;は、他のインライン要素を子要素にはできません。
文字参照文字
文字参照は、SGMLで定義されている文字参照文字(©や®など)のほか、下記の独自の文字参照文字が使用できます。
&heart;
⌣
&bigsmile;
&huh;
&oh;
&wink;
&sad;
&worried;
- 行中で&heart;と書くと、ハートマーク に置換されて出力されます。
- 行中で⌣と書くと、 に置換されて出力されます。
- 行中で&bigsmile;と書くと、 に置換されて出力されます。
- 行中で&huh;と書くと、 に置換されて出力されます。
- 行中で&oh;と書くと、 に置換されて出力されます。
- 行中で&wink;と書くと、 に置換されて出力されます。
- 行中で&sad;と書くと、 に置換されて出力されます。
- 行中で&worried;と書くと、 に置換されて出力されます。
- 文字参照文字は、表示されるときに置換されます。
- 文字参照文字は、他のインライン要素の子要素になることができます。
- 文字参照文字は、他のインライン要素を子要素にはできません。
数値参照文字

進数;
進数;
行中で &# と ; の間に10進数を、&#x と ;の間に16進数を書くと、Unicodeを数値参照して表示します。キーボードから直接入力できない文字やJIS第3水準・第4水準の文字などの表示に使用します。たとえば、内田百閒と入力すると、内田百閒と表示されます。
- 数値参照文字は、表示されるときに置換されます。
- 数値参照文字は、他のインライン要素の子要素になることができます。
- 数値参照文字は、他のインライン要素を子要素にはできません。
- 16進数は半角小文字で指定する必要があります(XHTML 1.0 第2版から小文字に限定されました)。
その他
コメント行
// コメント
行頭で // を指定すると、コメント行になります。コメント行は出力されない行です。
- コメント行は、他の要素と無関係に行単位でどの位置にも記述できます。
- コメント行は、前後の他の要素に何ら影響を及ぼしません。