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回復系 Edit

  • 吸収系スキル説明内の「与えたダメージ」とは、多段・範囲スキルにあっては1段を1回のみ計算。発生頻度については要検証
スキル名詳細[プラス値効果/マイナス値効果]スキル習得カード(SKILL値)
HP回復HPを5秒毎にSKILL値×50[回復/減少]ゼリッピ(+1),ゼリーキング(+2),グレートハゼ(+3),プロム(+3),バンデージヴァンプ(-2),ゾンビ(-2),シライロン(-3)
MP回復MPを5秒毎にSKILL値×25[回復/減少]トゥートゥー(+1),グランドラルヴァ(+2),スノーピカ(+3),ステッド(+3),武闘虎(-3),シルバン(-3)
SP回復SPを5秒毎にSKILL値×100[回復/減少]トト(+1),ハートベア(+2),武闘虎(+3),ヘカテー(+3),ケリッド(+3),マグマバブル(-3),セレアナ(-3)
HP吸収攻撃時、一定確率でHPを与えたダメージ×SKILL値×2%[回復] 上限750ミネ(+1),バンデージヴァンプ(+2),ムスケル(+3),シライロン(+3)
MP吸収攻撃時、一定確率でMPを与えたダメージ×SKILL値×2%[回復] 上限300プニック(+1),アレネ(+2),エンピニオン(+3),シライロン(+3),モロス(-3),使命の継承者ニックス(-3)
SP吸収攻撃時、一定確率でSPを与えたダメージ×SKILL値×2%[回復/減少] 上限360きのこ芋虫(+1),ハニーベア(+2),ポーウン(+3),セリオン(+3),モロス(-2),ハスキー(-3),使命の継承者ニックス(-3)
食いしん坊攻撃時、一定確率でMP/SPを与えたダメージ×2%[回復] 上限SKILL値×100ヘカテー(+1),ケリッド(+2)
自己再生ダメージを受ける度に一定確率でHPがSKILL値×100[回復/減少]スモールマトリョーシカ(+1),幽霊狩猟犬(+1),モロス(+1),パピィルーム(+2),ハスキー(+3),ゾンビ(-1),パンプキン(-3),ブルームバンブー(-3),セリオン(-3)
緊急回避HPが0になる攻撃を一定確率で回避。
HPが0になったときに与えられたダメージ分回復
ビッグマトリョーシカ(+1),バイキングハゼ(+2),ゾンビ(+2),クリスタルトランプドール(+3)

属性値上昇 Edit

スキル名詳細[プラス値効果/マイナス値効果]スキル習得カード(SKILL値)
属性UP[火]属性値がSKILL値×10[増加/減少]フラワーゼリッピ(+1),ピケル(+2),マグマバブル(+3),ムスケル(+3),フレイムリザード(+3),セレアナ(+3),スリーピーマン(-1),森の精霊(-1),ハニービー(-1),葉っぱマン(-1),ウィングクリスタル(-1),ホースビー(-1),カニボレ(-1),ウィンキィ(-1),パピィルーム(-2),バクマンジュウ(-2),ゴムバブル(-2),モス(-2),プラバ(-2),ラバプライア(-2),パンプキン(-3),クリセラ(-3),ブルームバンブー(-3),プロム(-3)
属性UP[水]ハゼ(+1),クラーケンジュニア(+1),プニック(+1),武士ハゼ(+2),ピティーチャップ(+2),イジワル(+2),シャピアー(+2),ボクサーハゼ(+2),バイキングハゼ(+2),サザエキャップ(+2),アイスゼリッピ(+3),クレム(+3),イグルージャム(+3),グレートハゼ(+3),エンピニオン(+3),ケリッド(+3),フラワーゼリッピ(-1),ピケル(-2),マグマバブル(-3),ムスケル(-3),フェイド(-3)
属性UP[風]ハニービー(+1),ウィングクリスタル(+1),ホースビー(+1),ウィンキィ(+1),モス(+2),ラバプライア(+2),クリセラ(+3),フェイド(+3),ラミア(-1),ポイズンゼリッピ(-2),ポイズンリーフゼリッピ(-2),ストーンゴーレムジュニア(-2),ステッド(-3)
属性UP[土]スリーピーマン(+1),葉っぱマン(+1),カニボレ(+1),ポイズンゼリッピ(+2),パピィルーム(+2),ポイズンリーフゼリッピ(+2),バクマンジュウ(+2),プラバ(+2),ストーンゴーレムジュニア(+2),パンプキン(+3),ブルームバンブー(+3),カサード(+3),ゼリッピ(-1),リーフゼリッピ(-1),サイモン(-2),アジダハカ(-3),真アジダハカ(-3),ケリッド(-3)
属性UP[雷]ゼリッピ(+1),リーフゼリッピ(+1),サイモン(+2),アジダハカ(+3),真アジダハカ(+3),プロム(+3),ハゼ(-1),ゼリッピリ(-1),クラーケンジュニア(-1),プニック(-1),武士ハゼ(-2),ピティーチャップ(-2),イジワル(-2),シャピアー(-2),ボクサーハゼ(-2),バイキングハゼ(-2),サザエキャップ(-2),アイスゼリッピ(-3),巫女ハゼ(-3),クレム(-3),イグルージャム(-3),グレートハゼ(-3),エンピニオン(-3)
属性UP[白]森の精霊(+1),クレミノ(+1),ユニビ(+2),クレミノタトゥー(+2),トゥートゥークイーン(+3),ステッド(+3),ベービング(-1),クルーエルベービング(-1)スカルウォーリア(-1),ドグサ(-1),シクル(-2),バンデージヴァンプ(-2),グランドラルヴァ(-2),デビルナイト(-3),ポーウン(-3),ミイラ(-3)
属性UP[黒]ベービング(+1),クルーエルベービング(+1),スカルウォーリア(+1),ドグサ(+1),シクル(+2),バンデージヴァンプ(+2),グランドラルヴァ(+2),デビルナイト(+3),ポーウン(+3),猛毒の注視者(+3),ルミナス(+3),クレミノ(-1),ユニビ(-2),クレミノタトゥー(-2),巫女ハゼ(-3),トゥートゥークイーン(-3),ラミア(-3),カサード(-3)

カードステータス上昇 Edit

  • 増加系は常時補正が掛かるのではなく、スキル習得時及び消去時にステータスが決定される。ステータスの下限値は0
スキル名詳細[プラス値効果/マイナス値効果]スキル習得カード(SKILL値)
STAB増加ステータスがSKILL値×2[上昇/減少]。ウサギ剣士(+1),ハートベア(+2),ログルベグル(+3),幽霊狩猟犬(+4),セリオン(+5),ヘカテー(-1),ルミナス(-4)
HACK増加テディ(+1),シクル(+2),デビルナイト(+3),ゾンビ(+4),セレアナ(+5),ヘカテー(-1),使命の継承者ニックス(-3),シライロン(-4)
INT増加ワイズキャット(+1),クレミノタトゥー(+2),エンピニオン(+3),アイスゼリッピ(-3),猛毒の注視者(+4),ルミナス(+5),シルバン(-4)
DEF増加スコルピノ(+1),サザエキャップ(+2),クレム(+3),クリセラ(-3),ミイラ(+4),シライロン(+5),プロム(-4)
MR増加きのこ芋虫(+1),ユニビ(+2),クリセラ(+3),ゾンビマスター(+4),ルミナス(+5),セレアナ(-4)
DEX増加ステータスがSKILL値分[上昇/減少]。ポイズンスコルピノ(+1),イジワル(+2),ミイラ(+2),ハスキー(+3),使命の継承者ニックス(+3),ラミア(+4),シルバン(+5),サングラミネ(-2),クレム(-3),ハンド(-3),セリオン(-4)
AGI増加ハニービー(+1),ラミア(+1),ミンクス(+2),武闘虎(+3),使命の継承者ニックス(+3),モロス(+4),セリオン(+5),ゾンビ(-1),タトゥーベア(-3),ステッド(-4)
STAB成長ステータス成長率(SS~F)がSKILL値×2上昇スコルピノ(+1),シャピアー(+2),真アジダハカ(+3),セリオン(+3)
HACK成長平原ダックウォーリア(+1),武士ハゼ(+2),スキア(+3),セレアナ(+3)
INT成長森の精霊(+1),トゥートゥーキング(+2),トゥートゥークイーン(+3)
DEF成長コクーン(+1),ミイラ(+1),ピティーチャップ(+2),イグルージャム(+3),シライロン(+3)
MR成長コクーン(+1),ミラクル(+2),グレートハゼ(+3),ルミナス(+3)
DEX成長ステータス成長率(SS~F)がSKILL値分上昇ベービング(+1),ラミア(+1),レッドミネ(+2),ハンド(+3),シルバン(+3)
AGI成長ホースビー(+1),ボクサーハゼ(+2),アジダハカ(+3),シルバン(+3)

ダメージ軽減系 Edit

  • 被ダメージ軽減率の下限は0%。
    • マイナスのSKILL値で軽減効果が下がることはあるが、バフが全くない状態と比べてダメージが増加するということはない
  • 被ダメージ軽減率の上限は70%。
    • 仁王立ちは公式では書かれていないが上限の対象の様子。
スキル名詳細[プラス値効果/マイナス値効果]スキル習得カード(SKILL値)
鋼の肌物理攻撃の被ダメージ軽減率がSKILL値×3ポイント[上昇/減少]ゼリッピリ(+1),ラミア(+1),ストーンゴーレムジュニア(+2),エンピニオン(+3),シライロン(+3),ログルベグル(-3)
魔法耐性魔法攻撃の被ダメージ軽減率がSKILL値×3ポイント[上昇/減少]ウィンキィ(+1),サイモン(+2),巫女ハゼ(+3),ルミナス(+3),ポーウン(-3)
仁王立ち5秒間動かなければ6秒間被ダメージ軽減率がSKILL値×2ポイント[上昇/減少]スリーピーマン(+1),バクマンジュウ(+2),パンプキン(+3),怪物の木(+3),スキア(-3),フェイド(-3)

その他自己強化系 Edit

スキル名詳細[プラス値効果/マイナス値効果]スキル習得カード(SKILL値)
初速マップ移動後、1分間移動速度がSKILL値×2[増加/減少]トゥートゥー(+1),ゼリーキング(+2),アジダハカ(+3),河童(+3),ケリッド(-2),デビルナイト(-3),猛毒の注視者(-3)
瞬足移動速度がSKILL値分[増加/減少]ドグサ(+1),凶暴なキョンシードール(+2),ラバプライア(+2),スキア(+3),カサード(+4),ラルヴァ(-1),ゾンビマスター(-2),エンピニオン(-3),使命の継承者ニックス(-3)
致命打攻撃時に与ダメージに応じて一定確率(最大50%)でSKILL値×1秒間クリティカル率+100%
[マイナスは効果なし]
ワイズキャット(+1),バクマンジュウ(+2),ハンド(+3),ヘカテー(+3),モロス(-1)

追加ダメージ Edit

  • 追加ダメージ系のスキルは併用することが可能。スキルによるダメージの合計値が追加ダメージとして表示される
  • 追加ダメージの合計値は3000でカンストする(一部例外あり)
  • HPを0に出来る状況では0にするために必要なダメージしか与えられない。そのため通常ダメージでHPが0になる場合は追加ダメージが発生しない
スキル名詳細[プラス値効果/マイナス値効果]スキル習得カード(SKILL値)
追撃[火]攻撃対象との属性差を1につき1%、最大でSKILL値×5%の追加ダメージが発生。
複数属性習得していても発動するのは1つのみ。
ウィンキィ(+1),ピケル(+2),マグマバブル(+3),セレアナ(+3)
追撃[水]ハゼ(+1),海岸ダックウォーリア(+2),アイスゼリッピ(+3),ケリッド(+3)
追撃[風]ホースビー(+1),ラバプライア(+2),スキア(+3),フェイド(+3)
追撃[土]カニボレ(+1),ポイズンゼリッピ(+2),ブルームバンブー(+3),カサード(+3)
追撃[雷]リーフゼリッピ(+1),ラミア(+1),武士ハゼ(+2),真アジダハカ(+3),プロム(+3)
追撃[白]クレミノ(+1),クレミノタトゥー(+2),巫女ハゼ(+3),ユニシール(+3),ステッド(+3)
追撃[黒]クルーエルベービング(+1),猛毒の注視者(+1),バンデージヴァンプ(+2),ポーウン(+3),ルミナス(+3)
一心不乱一定時間内に特定回数攻撃すると、約5秒間追加ダメージがSKILL値×1%[発生/減少]。
多段攻撃であれば複数回カウントされる。
ミネ(+1),ミイラ(+1),ハニーベア(+2),ムスケル(+3),チカブム(+3),セリオン(+3),クリスタルトランプドール(-3),カサード(-3)
戦闘鼓舞自身を中心とした座標40×40の範囲内にモンスター、他プレイヤーキャラ、NPC等が10体以上存在すると発動する。
発動すると10秒間、追加ダメージがSKILL値×2%[発生/減少]。
発動判定は5秒毎で、効果時間中でも判定が行われる。
フラワーゼリッピ(+1),ボクサーハゼ(+2),セレアナ(+2),巫女ハゼ(+3),ゾンビマスター(+3),イグルージャム(-3)
夜行性現実時間の18:00〜6:00は追加ダメージがSKILL値×2%[発生/減少]ワイルドキャット(+1),レッドミネ(+2),猛毒の注視者(+2),真アジダハカ(+3),アジダハカ(-3),フェイド(-3)
不意打ち自分以外をターゲットに設定しているモンスターを背後から攻撃すると追加ダメージがSKILL値×5%[発生/減少]。
ターゲット無しのモンスターには発動しない。
ポイズンスコルピノ(+1),ミンクス(+2),ログルベグル(+3),シルバン(+3),真アジダハカ(-3)
財力100〜1,000seed消費してSKILL値×3%の追加ダメージを発生。消費のタイミングは直前の消費から10秒以上経過した後の攻撃時。消費されるSEEDを所持していないと無効になる。クルーエルベービング(+1),ミイラ(+1),トゥートゥーキング(+2),トゥートゥークイーン(+3),ゾンビマスター(+3),プロム(-2)
不死の力アンデッド状態となり、SKILL値×5%の追加ダメージが発生。
白属性減少SKILL値×10、黒属性増加SKILL値×10。
スカルウォーリア(+1),シクル(+2),猛毒の注視者(+2),デビルナイト(+3),ステッド(-3)
生存本能HPが30%未満になると、10秒間、追加ダメージがSKILL値×5%[発生/減少]。ドグサ(+1),ゾンビマスター(+1),トルコトゥートゥー(+2),武闘虎(+3),シルバン(+3),スノーピカ(-3)
耐久の初撃約5秒間攻撃しなければ、次に攻撃した時から約1秒間の攻撃にSKILL値×25%の追加ダメージが発生。
※追加ダメージのカンスト適用外
ウサギ剣士(+1),洞窟ダックウォーリア(+2),ゾンビマスター(+2),ログルベグル(+3),フェイド(+4)

周辺敵ダメージ Edit

スキル名詳細スキル習得カード(SKILL値)
天の裁き約5秒毎に周辺の敵1体にSKILL値×10000ダメージ(止めも刺すように変更。権利に影響しない)
対象範囲はおおよそ縦600px、横800pxの菱形
ゼリッピリ(+1),ミラクル(+2),クリセラ(+3)
旋風撃単一対象スキル攻撃時に一定確率で周囲の敵にダメージが発生するが、発動時は攻撃力50%
3次スキルがむしゃらと併用すると攻撃力がさらに低下し、以降はカードを付け直すまで旋風撃の効果が消滅
ワイルドキャット(+1),サングラミネ(+2),タトゥーベア(+3)
スプラッシュ攻撃時、1ヒットにつき5%?の確率で攻撃対象と周辺の敵にSKILL値×500ダメージが発生(止めも刺すように変更。権利に影響しない)クラーケンジュニア(+1),幽霊狩猟犬(+1),凶暴なキョンシードール(+2),海岸ダックウォーリア(+2),イグルージャム(+3)

敵状態異常付与 Edit

スキル名詳細[プラス値効果/マイナス値効果]スキル習得カード(SKILL値)
周囲騒然周りのモンスターの移動速度が増加。持続時間の増減[マイナスは効果なし]ウィングクリスタル(+1),モロス(+1),ヘカテー(+1),モス(+2),スノーピカ(+3),幽霊狩猟犬(-2)
鈍足攻撃・補助時、一定確率で[攻撃対象のうち1体/自身]の移動速度を半減。ラルヴァ(+1),アレネ(+2),アイスゼリッピ(+3),猛毒の注視者(-2),ケリッド(-3)
痛恨の一撃攻撃・補助時、一定確率で[攻撃対象のうち1体/自身]をスタン状態にするハリネズミ(+1),凶暴なキョンシードール(+2),洞窟ダックウォーリア(+2),パンプキン(+3),ムスケル(-3)

アイテム取得関連 Edit

スキル名詳細[プラス値効果/マイナス値効果]スキル習得カード(SKILL値)
女神の微笑レアアイテムの取得確率がSKILL値×5%[増加/減少]。ベービング(+1),凶暴なキョンシードール(+2),トルコトゥートゥー(+2),ミイラ(+2),スノーピカ(+3),カサード(+3),使命の継承者ニックス(+4),ログルベグル(-3)
合成職人アイテム合成の成功確率が[増加/減少]。ビッグマトリョーシカ(+1),ポイズンリーフゼリッピ(+2),ヘカテー(+2),ハンド(+3),シャピアー(-2)
宝探し1時間毎に特定のアイテムをランダムで獲得。
取得アイテムについては下表参照
平原ダックウォーリア(+1),バイキングハゼ(+2),マグマバブル(+3),幽霊狩猟犬(+3)
日々の恩恵1日に1回特定のアイテムをランダムで取得。[マイナスは効果なし]
取得アイテムについては下表参照
トト(+1),ゴムバブル(+2),ハスキー(+3),ゾンビマスター(-1)
  • 宝探し
    • 前回取得から1時間で再度入手可能。経過時間はキャラごとに別々に判定
    • アイテムは種類を問わずSKILL値x2個もらえる。アイテムの種類は同じ模様。
      アイテム
      刺突の秘薬(中)斬撃の秘薬(中)知識の秘薬(中)守護の秘薬(中)集中の秘薬(中)敏捷の秘薬(中)
      ライフP(大)スタミナP(大)マナの結晶生命のかけらビーフジャーキー
  • 日々の恩恵
    • 24時リセットで、テイルズID内のキャラは全員貰える
    • SKILL値+1〜+3でそれぞれ別のカードを持っていても、日々の恩恵スキルとして貰える判定は1つのみ。
    • SKILL値で貰える内容は変わらず、有効期限も24時間で共通。SKILL値が高いほどレア枠アイテムが出易い?
      アイテム(赤字はレア枠)
      パーティ花火商店召喚の角笛遠隔ペット召喚笛ナイトビジョンランダム染色剤(1日)
      商人の千里眼好感度チェッカー大商人の千里眼復活P 100%メモライズ・テレポートS5(30回)

キャラクター経験値 Edit

スキル名詳細スキル習得カード(SKILL値)
経験値増加キャラクターの取得経験値がSKILL値×3%増加トゥートゥー(+1),凶暴なキョンシードール(+1),ピティーチャップ(+2),ブルームバンブー(+3)
成長期5分毎にキャラクターが経験値SKILL値×1500を獲得
250レベルまで(251レベルになるまで)獲得可能。取得経験値固定で、上記の経験値増加の効果も反映されない。ただしイベント等での経験値1.5倍は反映され、SKILL値×2250となる。240〜250Lvまでこのスキルだけでレベルを上げると18日かかる。
凶暴なキョンシードール(+1),ラルヴァ(+1),ストーンゴーレムジュニア(+2),クリスタルトランプドール(+3),カサード(+3)

カード経験値 Edit

スキル名詳細スキル習得カード(SKILL値)
観察このスキルを持つモンスターカードは未装着でも経験値のSKILL値×10%を取得。[-1は9%取得]テディ(+1),ゾンビ(+1),ビックテディ(+2),イグルージャム(+3),幽霊狩猟犬(-1)
グロウスカードレベルアップ時一定経験値を獲得した状態で開始。プレタ(+1),ゾンビ(+3)

カード作成用 Edit

※Rare:ゴールド=3,シルバー=2,ブロンズ=1

スキル名詳細[プラス値効果/マイナス値効果]スキル習得カード(SKILL値)
匠の技このスキルを持つカードを合成に使用すると作成されたカードの初期ステータスがランダムでSKILL値分[上昇/減少]。
2枚ともスキルを習得している場合は効果が重複する。
ハリネズミ(+1),ビックテディ(+2),幽霊狩猟犬(+2),モロス(+2),タトゥーベア(+3),フェイド(+3),スモールマトリョーシカ(-1)
ドロー↑Stランク、スキルレベル、DEX、レベル、等級に比例して上級カードを引く確率増加。夜幻影(+1)
合成運↑Lv材料カードのレベルに比例して上級カードを合成する確率増加。ゴーレムコマンドー(+1)
合成運↑Stランク、スキルレベル、DEX、レベル、等級に比例して上級カードを合成する確率増加。
ボーナス値:(Rank−9)×2.5+(Dex−9)×2.5+(Lv−1)×0.2+(Rare−1)×0.2
ワイルドボー(+1)
合成運↑Rk材料カードの等級に比例して上級カードを合成する確率増加。
ボーナス値:(RareA+RareB)/2
スクープ(+1)
合成運↑MBカード保有記録数に応じて上級カードを合成する確率増加。ウィッキド(+1)

URL B I U SIZE Black Maroon Green Olive Navy Purple Teal Gray Silver Red Lime Yellow Blue Fuchsia Aqua White
タイムスタンプを変更しない

テキスト整形のルール Edit

通常は入力した文章がそのまま出力されます。

  • HTMLのタグは効果がありません。書かれた文章はそのまま(「<font color="red">text</font>」といった形のまま)表示されます
  • 段落と段落の区切りには空行をはさんで下さい。空行をはさまず、連続している複数の行は同じ段落と解釈されます (連結して表示されます)

これに加えて、特定のルールによるテキスト整形を行うことができます。以下では、プラグインについてはよく使われるものだけを簡略に説明しています。プラグインのオプションなど詳細な説明については PukiWiki/1.4/Manual/Plugin を参照してください。



ブロック要素 Edit

  • ブロック要素は、インライン要素と他のブロック要素を子要素にすることができます。ただし、段落、見出し、水平線、#から始まるブロック要素は他のブロック要素を子要素にすることはできません。
  • 空行はトップレベルのブロック要素の区切りになります。空行が現われると、すべてのブロック要素は終了します。
  • ブロック要素は、他のブロック要素の子要素になることができます。
    • リスト構造と引用文は他のブロック要素を子要素にすることができます。子要素のブロック要素は親要素のレベルに従ってインデントされて表示されます。空行が現われるとブロック要素は終了します。
    • リスト構造と引用文のネストには3段階のレベルがありますが、リスト構造のレベルと引用文のレベルは独立しています。従って、リスト構造を引用文の子要素にする場合や引用文をリスト構造の子要素にする場合は、レベルを1段階増やさずに記述します。リスト構造を他のリスト構造の子要素にする場合や引用文を他の引用文の子要素にする場合は、レベルを1段階増やして記述します。
    • 他のブロック要素の子要素となっている引用文から脱出するとき、親のブロック要素を継続したい場合は行頭に<、<<、<<<を記述します。<で第1レベルの引用文から、<<で第2レベルの引用文から、<<<で第3レベルの引用文から脱出します。空行を記述すると引用文だけでなく親のブロック要素からも脱出します。
  • ブロック要素となるプラグインは#〜の形式になっています。*1

段落 Edit

インライン要素

他のブロック要素を明示しない限り、段落となります。

~ インライン要素

行頭で ~ を指定した場合も段落になります。行頭書式の文字(~、-、+、:、>、|、#、//)を通常の文字として段落の先頭に書きたい場合は、行頭に~を記述して書くことができます。

  • 段落の先頭は1文字分字下げされます。但し、番号なしリスト構造、番号付きリスト構造、引用文内の段落では字下げされません。定義リスト内の段落の先頭は1文字分字下げされます。
  • 段落は、新たなブロック要素が現われるまで継続します。
  • 段落は、他のブロック要素の子要素になることができます。
  • 段落は、他のブロック要素を子要素にすることはできません。

引用文 Edit

> インライン要素

行頭で > を指定すると、引用文になります。引用文は >、>>、>>> の3レベルあります。

  • 引用文の中は、ブロック要素を明示しない限り、段落となります。
  • 引用文は、空行が現われるまで継続します。
  • 引用文内の段落は、新たな引用文またはブロック要素が現われるまで継続します。
  • 引用文は、他のブロック要素の子要素になることができます。他の引用文の子要素にする場合は、レベルを1段増やして記述します。リスト構造の子要素にする場合はレベルを1段増やさずに記述します。
  • 引用文は、他のブロック要素を子要素にすることができます。引用文の子要素となるリスト構造はレベルを1段増やさずに記述します。
  • リスト構造内の引用文から脱出する場合で、リスト構造を継続する場合は、<、<<、<<<を行頭に記述します。

リスト構造 Edit

- インライン要素

行頭で - を指定すると、番号なしリストになります。番号なしリストは -、--、--- の3レベルあります。

  • 番号なしリストは、他のブロック要素の子要素になることができます。他のリスト構造の子要素にする場合は、レベルを1段増やして記述します。引用文の子要素にする場合は、レベルを増やさずに記述します。
  • -の直後に ~を記述すると段落を子要素にすることができます。
  • 番号なしリストは、リストの先頭がインライン要素または段落である場合に限り、リストの次の行に他のブロック要素を記述することで、他のブロック要素を子要素にすることができます。
+ インライン要素

行頭で + を指定すると、番号付きリストになります。番号付きリストは +、++、+++ の3レベルあります。

  • 番号付きリストは、他のブロック要素の子要素になることができます。他のリスト構造の子要素にする場合は、レベルを1段増やして記述します。引用文の子要素にする場合は、レベルを増やさずに記述します。
  • + の直後に ~ を記述すると段落を子要素にすることができます。
  • 番号付きリストは、リストの先頭がインライン要素または段落である場合に限り、リストの次の行に他のブロック要素を記述することで、他のブロック要素を子要素にすることができます。
: 定義語 | 説明文

行頭を : で始め、| 記号で区切ると、定義リストになります。定義リストは :、::、::: の3段階あります。定義リストの定義語、説明文は省略することができます。複数の連続した定義リストを記述し、2つ目以降の定義語を省略することで1つの定義語に対する複数の説明文を記述することができます。

  • 行中に | がないと定義リストにはなりません。
  • 定義語・説明文は、インライン要素のみ記述することができます。
  • 定義リストは、他のブロック要素の子要素になることができます。他のリスト構造の子要素にする場合は、レベルを1段増やして記述します。引用文の子要素にする場合は、レベルを増やさずに記述します。
  • | の直後に ~ を記述すると段落を子要素にすることができます。
  • 定義リストは、定義リストの次の行に他のブロック要素を記述することで、他のブロック要素を子要素にすることができます。

整形済みテキスト Edit

行頭が半角空白で始まる行は整形済みテキストとなります。行の自動折り返しは行なわれません。

  • 整形済みテキストは、他のブロック要素の子要素になることができます。
  • 整形済みテキストは、他のブロック要素を子要素にすることができません。
  • 整形済みテキストは、すべての子要素を文字列として扱います。

表組み Edit

| インライン要素 | インライン要素 |

行頭から | でインライン要素を区切ることで表組みになります。

  • 各要素の先頭に下記の記述子を指定できます。
    LEFT:
    CENTER:
    RIGHT:
    BGCOLOR(色):
    COLOR(色):
    SIZE(サイズ):
    • 要素の表示位置及び背景色・文字色・文字サイズ(px単位)を指定します。デフォルトは左寄せになります。
    表組みの各セルの要素の配置に関するサンプル
    左寄せセンタリング右寄せ
    右寄せ左寄せセンタリング
  • 行末にcを記述すると、書式指定行となります。書式指定行では、次の記述子が指定できます。
    LEFT:
    CENTER:
    RIGHT:
    BGCOLOR(色):
    COLOR(色):
    SIZE(サイズ):
    • 記述子の後ろに数値を記述すると、セル幅がpx単位で指定できます。
  • 行末にhを記述すると、ヘッダ行(thead)になります。
  • 行末にfを記述すると、フッタ行(tfoot)になります。
  • セル内のインライン要素の先頭に~を付けると、ヘッダ(th)になります。
  • セル内に > を単独で記述すると右のセルと連結します(colspan)。
  • セル内に ~ を単独で記述すると上のセルと連結します(rowspan)。
  • 表組みは、他のブロック要素の子要素になることができます。
  • 表組みは、他のブロック要素を子要素にすることができません。

CSV形式の表組み Edit

,データ,データ,…

行頭でカンマ(,)を記述し、インライン要素をカンマ区切りで記述すると表組みになります。

  • インライン要素はダブルクォーテーション(")で囲むことができます。ダブルクォーテーションで囲むことで、カンマ(,)を含むインライン要素を記述できます。
  • ダブルクォーテーション(")で囲んだデータの中で、ダブルクォーテーションを2つ("")続けることで、ダブルクォーテーション(")を含むインライン要素を記述できます。
  • インライン要素の代わりにイコールを2つ(==)記述すると、colspanを意味します。
  • インライン要素の左に1つ以上の半角空白文字を記述すると右寄せに、インライン要素の左右に1つ以上の半角空白文字を記述するとセンタリングになります。
  • 表組みは、他のブロック要素の子要素になることができます。
  • 表組みは、他のブロック要素を子要素にすることができません。

見出し Edit

* インライン要素

行頭で * を記述すると、見出しになります。見出しは *、**、*** の3段階あります。

  • 見出しは、他のブロック要素の子要素になることはできません。見出しが現われると他のブロック要素は終了します。
  • 見出しは、他のブロック要素を子要素にすることはできません。

目次 Edit

#contents

行頭で #contents を記述すると、見出しに基づいて目次を作成します。一般的に #contents はページの最初のほうに記述します。

  • 目次は、他のブロック要素の子要素になることができますが、トップレベルに設置することを前提に左マージンを設定してありますので、他のブロック要素の子要素にはしないでください。
  • 目次は、他のブロック要素を子要素にすることはできません。

左寄せ・センタリング・右寄せ Edit

LEFT:インライン要素
CENTER:インライン要素
RIGHT:インライン要素

行頭で LEFT:、 CENTER:、 RIGHT: を記述すると、インライン要素が左寄せ、センタリング、右寄せされます。

  • LEFT:、CENTER:、RIGHT:は、他のブロック要素の子要素になることができます。
  • LEFT:、CENTER:、RIGHT:は、他のブロック要素を子要素にすることができません。

水平線 Edit

---------------------------------------------

行頭で4つ以上の - を書くと水平線になります。

  • 水平線は、他のブロック要素の子要素になることはできません。水平線が現われると他のブロック要素は終了します。
  • 水平線は、他のブロック要素を子要素にすることはできません。
#hr

行頭で #hr を記述すると、区切り線になります。区切り線は上位のブロック要素の幅の60%の長さの水平線がセンタリングされて引かれます。

  • 区切り線は、他のブロック要素の子要素になることができます。
  • 区切り線は、他のブロック要素を子要素にすることはできません。

行間開け Edit

#br

行頭で #br を記述すると、ブロック要素間またはブロック要素内で行間を開けることができます*2

  • 行間開けは、他のブロック要素の子要素になることができます。
  • 行間開けは、他のブロック要素を子要素にすることはできません。

添付ファイル・画像の貼り付け Edit

#ref(添付ファイル名)
#ref(ファイルのURL)

行頭で #ref を記述すると、添付ファイルまたは指定されたURLにあるファイルへのリンクを貼り付けることができます。ファイルが画像ファイルの場合は、その画像を表示します。

  • #ref には、カンマで区切って下記のパラメタを指定できます。パラメタを省略した場合はデフォルト値となります。
    添付ファイルのページ
    • 添付ファイルが存在するページ名を指定します。デフォルトは現在のページです。
    • このパラメタを指定する場合は、添付ファイル名の次に記述します。
    left
    center
    right
    • ファイルへのリンク・画像を表示する位置を指定します。デフォルトではセンタリングされます。
    wrap
    nowrap
    • ファイルへのリンク・画像を枠で囲むかどうかを指定します。デフォルトは囲みません。
    around
    • テキストの回り込みを指定します。デフォルトでは回り込みを行ないません。
    nolink
    • デフォルトでは添付ファイルへのリンクが張られますが、nolinkを指定するとリンクを張りません。
    代替文字列
    • ファイル名の代わりに表示する文字列や画像の代替文字列を指定できます。指定しない場合は、ファイル名になります。
    • 代替文字列には文字列以外のインライン要素を含めることはできません。ページ名、文字列以外のインライン要素を記述しても文字列として扱われます。
    • このパラメタを指定する場合は、最後に記述します。
  • #refは、他のブロック要素の子要素になることができます。
  • #refは、他のブロック要素を子要素にすることはできません。

テキストの回り込みの解除 Edit

#clear

行頭で #clear を記述すると、 #ref で指定したテキストの回り込みを解除します。 #clear を指定しなくても、記事の末尾でテキストの回り込みが自動的に解除されます。

  • #clearは、他のブロック要素の子要素になることができます。
  • #clearは、他のブロック要素を子要素にすることができません。

フォーム Edit

#comment

行頭で #comment を記述すると、コメントを挿入するためのフォームが埋め込まれます。

  • #commentは、他のブロック要素の子要素になることができますが、トップレベルに設置することを前提に左マージンを設定してありますので、他のブロック要素の子要素にはしないでください。
  • #commentは、他のブロック要素を子要素にすることはできません。
#pcomment

行頭で #pcomment を記述すると、コメントを挿入するためのフォームが埋め込まれます。 #comment とは異なり、コメントは別ページに記録されます。また、コメントに対するレスポンスを階層状に表示します。

  • #pcommentは、他のブロック要素の子要素になることができますが、トップレベルに設置することを前提に左マージンを設定してありますので、他のブロック要素の子要素にはしないでください。
  • #pcommentは、他のブロック要素を子要素にすることはできません。
#article

行頭で#articleを記述すると、簡易掲示板のフォームが埋め込まれます。

  • #articleは、他のブロック要素の子要素になることができますが、トップレベルに設置することを前提に左マージンを設定してありますので、他のブロック要素の子要素にはしないでください。
  • #articleは、他のブロック要素を子要素にすることはできません。
#vote(選択肢1,選択肢2,...)

行頭で #vote を記述すると、簡易投票フォームが埋め込まれます。

  • 選択肢は文字列、ページ名、InterWiki、リンクを含めることができます。その他のインライン要素を含めることができません。
  • #voteは、他のブロック要素の子要素になることができますが、トップレベルに設置することを前提に左マージンを設定してありますので、他のブロック要素の子要素にはしないでください。
  • #voteは、他のブロック要素を子要素にすることはできません。

インライン要素 Edit

  • インライン要素は、必ずブロック要素の子要素になっています。
    • 行頭書式でブロック要素を明示しない場合は、段落の子要素となります。
    • 行頭書式でブロック要素を明示した場合は、指定したブロック要素の子要素になります。
  • 特定のインライン要素は、他のインライン要素を子要素にすることができます。
  • インライン要素はブロック要素を子要素にすることはできません。
  • インライン要素となるプラグイン及びユーザー定義は &〜; の形式になっています。
  • インライン要素となるプラグインに対してオプションと子要素を指定する場合は、 &プラグイン名(オプション){子要素}; の形式になります。

文字列 Edit

文字列

文字列はインライン要素です。

  • 文字列は、他のインライン要素の子要素になることができます。
  • 文字列は、他のインライン要素を子要素にすることができません。

改行 Edit

インライン要素~

行末に~を書くと行末改行になります。行末改行はブロック要素内での改行になります。

  • 行末改行の次の行の行頭書式は無効になり、文字列として扱われます。
  • 行末改行は、他のインライン要素の子要素になることはできません。
  • 行末改行は、他のインライン要素を子要素にすることはできません。
  • 行末改行は、定義リストの定義語、表組みの要素、#で始まるブロック要素のパラメタの中では使用できません。
&br;

行中に &br; を書くと、そこで改行されます。行末の ~ と違い、定義リストの定義語や表組の要素、# で始まるブロック要素のパラメタの中でも使用できます。

  • 行中改行は、他のインライン要素の子要素になることができます。
  • 行中改行は、他のインライン要素を子要素にすることはできません。

強調・斜体 Edit

''インライン要素''

行中のインライン要素を '' ではさむと、インライン要素が 強調表示 になります。

  • 強調は、他のインライン要素の子要素になることができます。
  • 強調は、他のインライン要素を子要素にすることができます。
'''インライン要素'''

行中のインライン要素を ''' ではさむと、インライン要素が 斜体表示 になります。

  • 斜体は、他のインライン要素の子要素になることができます。
  • 斜体は、他のインライン要素を子要素にすることができます。

文字サイズ Edit

&size(サイズ){インライン要素};

行中に &size を書くとインライン要素の文字サイズを指定することができます。サイズはピクセル単位(px)で指定します。例えば20を指定すると、20ピクセルの文字の大きさになります。

  • 文字サイズは、他のインライン要素の子要素になることができます。
  • 文字サイズは、他のインライン要素を子要素にすることができます。

文字色 Edit

&color(文字色,背景色){インライン要素};

行中に &color と書くとインライン要素の文字色背景色を指定することができます。背景色は省略できます。

  • 色の指定は、次のいずれかの形式で行ないます。
    • 色を意味するキーワード(red, blueなど)
    • #16進数6桁
    • #16進数3桁
  • 文字色は、他のインライン要素の子要素になることができます。
  • 文字色は、他のインライン要素を子要素にすることができます。

取消線 Edit

%%インライン要素%%

行中のインライン要素を%%ではさむと、インライン要素に取消線が付きます。

  • 取消線は、他のインライン要素の子要素になることができます。
  • 取消線は、他のインライン要素を子要素にすることができます。

注釈 Edit

((インライン要素))

行中でインライン要素を (( と )) ではさむと、注釈*3が作成され、行中に注釈へのリンクが貼られます。

  • 注釈は、他のインライン要素の子要素になることができます。親要素は注釈文ではなく、注釈へのリンクに反映されます。
  • 注釈は、他のインライン要素を子要素にすることができます。子要素は注釈文に反映されます。

添付ファイル・画像の貼り付け Edit

&ref(添付ファイル名);
&ref(ファイルのURL);

行中で &ref を記述すると、添付ファイルまたは指定されたURLにあるファイルへのリンクを貼り付けることができます。ファイルが画像ファイルの場合は、その画像を表示します。

  • &ref には、カンマで区切って下記のパラメタを指定できます。パラメタを省略した場合はデフォルト値となります。
    添付ファイルのページ
    • 添付ファイルが存在するページ名を指定します。デフォルトは現在のページです。
    • このパラメタを指定する場合は、添付ファイル名の次に記述します。
    nolink
    • デフォルトでは添付ファイルへのリンクが張られますが、nolink を指定するとリンクを張りません。
    代替文字列
    • ファイル名の代わりに表示する文字列や画像の代替文字列を指定できます。指定しない場合は、ファイル名になります。
    • 代替文字列には文字列以外のインライン要素を含めることはできません。ページ名、文字列以外のインライン要素を記述しても文字列として扱われます。
    • このパラメタを指定する場合は、最後に記述します。
  • &ref は、他のインライン要素の子要素になることができます。
  • &ref は、他のインライン要素を子要素にはできません。

ルビ構造 Edit

&ruby(ルビ){インライン要素};

行中で &ruby を書くとインライン要素に対するルビをふることができます。ルビに対応していないブラウザではルビが本文中に ( と ) に囲まれて表示されます。

  • ルビ構造のルビにはインライン要素を記述します。ただし、ルビの特性上、期待通りの表示になるとは限りません。
  • ルビ構造は、他のインライン要素の子要素になることができます。
  • ルビ構造は、他のインライン要素を子要素にすることができます。
  • ルビ構造をルビ構造の子要素にはできません(ネストはできません)。
  • 注釈内や文字サイズを小さくしている部分での使用は、ルビが判読できなくなるので避けてください。

アンカーの設定 Edit

&aname(アンカー名);
&aname(アンカー名){インライン要素};

行中で &aname を記述するとリンクのアンカーを設定することができます。リンクの飛び先にしたい位置に記述します。

  • アンカー名は、半角アルファベットから始まる半角アルファベット・数字・ハイフン・アンダースコアからなる文字列を指定します。
  • アンカー名の中には、全角文字や半角空白文字、半角記号を含めることはできません。
  • アンカー設定は、他のインライン要素の子要素になることができます。
  • アンカー設定は、他のインライン要素を子要素にすることができます。

カウンタ表示 Edit

&counter;
&counter(オプション);

行中で &counter を記述するとそのページにアクセスした人の数を表示することができます。

  • &counter には次のオプションを指定できます。オプションを省略した場合はtotalが指定されたものとみなされます。
    today
    • 今日のアクセス数を表示します。
    yesterday
    • 昨日のアクセス数を表示します。
    total
    • アクセス総数を表示します。
  • カウンタ表示は、他のインライン要素の子要素になることができます。
  • カウンタ表示は、他のインライン要素を子要素にはできません。

オンライン表示 Edit

&online;

行中で &online を記述すると現在アクセス中の人数を表示することができます。

  • オンライン表示は、他のインライン要素の子要素になることができます。
  • オンライン表示は、他のインライン要素を子要素にはできません。

バージョン表示 Edit

&version;

行中で &version を記述するとPukiWikiのバージョンを表示することができます。

  • バージョン表示は、他のインライン要素の子要素になることができます。
  • バージョン表示は、他のインライン要素を子要素にはできません。

WikiName Edit

WikiName

行中で、1つ以上の大文字→1つ以上の小文字→1つ以上の大文字→1つ以上の小文字の組合わせからなる半角//文字列はWikiNameになります。

  • WikiNameの中には、全角文字や半角空白文字、記号、数字を含めることはできません。
  • WikiNameは、PukiWiki内のページ名になります。すでに存在するページであればそのページへのリンクが自動的に貼られます。存在しない場合はWikiNameの後ろに?が自動的に付き、そのページを新規作成するためのリンクが貼られます。
  • WikiNameは、他のインライン要素の子要素になることができます。
  • WikiNameは、他のインライン要素を子要素にはできません。

ページ名 Edit

[[ぷきうぃき]]

行中で [[ と ]] で囲まれた文字列はページ名になります。

  • ページ名の中には、全角文字、記号、数字、半角空白文字を含めることができます。
  • ページ名の中には、"#&<> を含めることはできません。
  • すでに存在するページであればそのページへのリンクが自動的に貼られます。存在しない場合はページ名の後ろに?が自動的に付き、そのページを新規作成するためのリンクが貼られます。
[[ページ名#アンカー名]]
  • ページ名にアンカー名をつけることもできます。
  • ページ名は、他のインライン要素の子要素になることができます。
  • ページ名は、他のインライン要素を子要素にはできません。

InterWiki Edit

[[InterWikiName:ページ名]]

行中のページ名形式の文字列の中で、: で2つの文字列を区切るとInterWikiになります。:の前にはInterWikiNameのページで定義したInterWikiNameを、: の後ろにはページ名を記述します。

[[InterWikiName:ページ名#アンカー名]]
  • ページ名の後ろにアンカー名をつけることもできます。
  • InterWikiNameの中には、全角文字を含めることができます。
  • InterWikiNameの中には、半角空白文字を含めるができます。
  • InterWikiは、他のインライン要素の子要素になることができます。
  • InterWikiは、他のインライン要素を子要素にはできません。

リンク Edit

[[リンク名:URL]]

行中のInterWikiNameの形式の文字列の中で、: の前に任意のリンク名を、: の後ろにURLを記述すると、そのリンク名でURLに対するリンクを貼ることができます。

  • リンク名には、全角文字や半角空白文字を含めることができます。メールアドレスを指定する場合は、mailto:を書かずにアドレスだけを記述します。
http://www.example.com/
https://www.example.com/
ftp://ftp.example.com/
news://news.example.com/
foo@example.com
  • 行中に直接、URLを記述した場合は自動的にそのURLに対するリンクが貼られます。
  • 記述したURLが画像ファイルである場合は、その画像を表示します。
  • リンクは、他のインライン要素の子要素になることができます。
  • リンクは、他のインライン要素を子要素にはできません。

エイリアス Edit

[[エイリアス名>ページ名]]

行中のページ名形式の文字列の中で、> で2つの文字列を区切るとエイリアスになります。 > の前にはエイリアス名を、> の後ろにはページ名を記述します。

エイリアスはPukiWiki内のページ名とは別のエイリアス名で、指定したページへのリンクを貼ります。

[[エイリアス名>ページ名#アンカー名]]
[[エイリアス名>#アンカー名]]
  • ページ名にアンカー名を付け加えてアンカーへのリンクを貼ることができます。ページ名とアンカー名の間には#をつけます。カレントページのアンカーへリンクを貼る場合はページ名を省略することができます。
[[エイリアス名>http://www.example.com/]]
[[エイリアス名>https://www.example.com/]]
[[エイリアス名>ftp://ftp.example.com/]]
[[エイリアス名>news://news.example.com/]]
[[エイリアス名>foo@example.com]]
[[エイリアス名>InterWikiName:ページ名]]
[[エイリアス名>InterWikiName:ページ名#アンカー名]]
  • エイリアスをURLやInterWikiと組み合わせることもできます。
[[エイリアス名:http://www.example.com/]]
[[エイリアス名:https://www.example.com/]]
[[エイリアス名:ftp://ftp.example.com/]]
[[エイリアス名:news://news.example.com/]]
[[エイリアス名:foo@example.com]]
  • URLを指定する場合は、>の代わりに:も使用できます。
  • エイリアス名の中には、全角文字を含めることができます。
  • エイリアス名の中には、半角空白文字を含めることができます。
  • 階層化されたページでは、ページ名を相対指定することができます。
  • エイリアスは、他のインライン要素の子要素になることができます。
  • エイリアスは、他のインライン要素を子要素にできます。

タブコード Edit

&t;

行中で &t; と書くと、タブコードに置換されます。

通常、フォーム内ではキーボードからタブコードを直接入力できない*4ので、タブコードを入力したい位置に&t;を記述すると、保存時にタブコードに置換します。

  • タブコードは、記事が書き込まれるときに置換されて記録されます。
  • タブコードは、他のインライン要素の子要素になることができます。
  • タブコードは、他のインライン要素を子要素にはできません。

ページ名置換文字 Edit

&page;
&fpage;

行中で &page; 及び &fpage; と書くと、編集中のページ名に置換されます。ページ名が階層化されたページで「hogehoge/hoge」となっている場合、 &page; は「hoge」に、 &fpage; は「hogehoge/hoge」に置換されます。階層化されていないページでは、 &page; も &fpage; も同じになります。

  • ページ名置換文字は、記事が書き込まれるときに置換されて記録されます。
  • ページ名置換文字は、他のインライン要素の子要素になることができます。
  • ページ名置換文字は、他のインライン要素を子要素にはできません。

日時置換文字 Edit

&date;
&time;
&now;
  • 行中で &date; と書くと、更新時の日付に置換されます
  • 行中で &time; と書くと、更新時の時刻に置換されます
  • 行中で &now; と書くと、更新時の日時に置換されます
date?
time?
now?
  • PukiWiki 1.3系との後方互換性のために、 date?、 time?、 now? についても使用できるようにしてあります。
  • &date;、 &time;、 &now;は、記事が書き込まれるときに置換されて記録されます。
  • &date;、 &time;、 &now;は、他のインライン要素の子要素になることができます。
  • &date;、 &time;、 &now;は、他のインライン要素を子要素にはできません。
&_date;
&_time;
&_now;
  • 行中で &_date; と書くと、表示時の日付に置換されて出力されます。
  • 行中で &_time; と書くと、表示時の時刻に置換されて出力されます。
  • 行中で &_now; と書くと、表示時の日時に置換されて出力されます。
&lastmod;
&lastmod(ページ名);
  • 行中で &lastmod; と書くと、そのページの最終更新日時に置換されて出力されます。
  • ページ名を指定すると、その指定されたページの最終更新日時に置換されて出力されます。
  • &_date;、 &_time;、 &_now;、 &lastmod;は、記事が表示されるときに置換されて出力されます。
  • &_date;、 &_time;、 &_now;、 &lastmod;は、他のインライン要素の子要素になることができます。
  • &_date;、 &_time;、 &_now;、 &lastmod;は、他のインライン要素を子要素にはできません。

文字参照文字 Edit

文字参照は、SGMLで定義されている文字参照文字(&copy;や&reg;など)のほか、下記の独自の文字参照文字が使用できます。

&heart;
&smile;
&bigsmile;
&huh;
&oh;
&wink;
&sad;
&worried;
  • 行中で&heart;と書くと、ハートマーク [heart] に置換されて出力されます。
  • 行中で&smile;と書くと、 [smile] に置換されて出力されます。
  • 行中で&bigsmile;と書くと、 [bigsmile] に置換されて出力されます。
  • 行中で&huh;と書くと、 [huh] に置換されて出力されます。
  • 行中で&oh;と書くと、 [oh] に置換されて出力されます。
  • 行中で&wink;と書くと、 [wink] に置換されて出力されます。
  • 行中で&sad;と書くと、 [sad] に置換されて出力されます。
  • 行中で&worried;と書くと、 [worried] に置換されて出力されます。
  • 文字参照文字は、表示されるときに置換されます。
  • 文字参照文字は、他のインライン要素の子要素になることができます。
  • 文字参照文字は、他のインライン要素を子要素にはできません。

数値参照文字 Edit

&#10進数;
&#x16進数;

行中で &# と ; の間に10進数を、&#x と ;の間に16進数を書くと、Unicodeを数値参照して表示します。キーボードから直接入力できない文字やJIS第3水準・第4水準の文字などの表示に使用します。たとえば、内田百&#38290;と入力すると、内田百閒と表示されます。

  • 数値参照文字は、表示されるときに置換されます。
  • 数値参照文字は、他のインライン要素の子要素になることができます。
  • 数値参照文字は、他のインライン要素を子要素にはできません。
  • 16進数は半角小文字で指定する必要があります(XHTML 1.0 第2版から小文字に限定されました)。

その他 Edit

コメント行 Edit

// コメント

行頭で // を指定すると、コメント行になります。コメント行は出力されない行です。

  • コメント行は、他の要素と無関係に行単位でどの位置にも記述できます。
  • コメント行は、前後の他の要素に何ら影響を及ぼしません。

*1 インライン要素となるプラグインやユーザ定義とは異なり、ブロック要素となるプラグインでは終端に;を付加する必要はありません。プラグインによっては正常に動作しなくなる場合があります。
*2 #brをブロック要素の直後の空行の次に指定すればブロック要素間の行間、ブロック要素の直後に指定すればそのブロック要素内での行間を開けることになります。#brは、行末改行と違って、次の行の行頭書式を無効にはしません
*3 注釈のサンプル
*4 クリップボードからの貼り付けの場合はタブコードを直接入力できます。

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