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TWでよく使われる用語録 Edit

※ 一部用語は、基本用語に説明があります。

英数字 Edit

0時PT
1日1回だけ進行できるクエストのうち午前0時にリセットされるものを進めるために編成されるチームのこと。
A
ステータスAGI、装備の回避率補正の略称。
ステータスAGIはスキル後ディレイ、クリティカル発動率にも影響する。
AGIを上げすぎると武器のディレイやスキルによってはコンボが繋がりにくくなる現象が起こる。
ナヤトレイはその現象が顕著である。
AD
エルラリウムダンジョン(Alarum Dungeon)のこと。
スペルはエルラリウム進入クエストにてリカスが教えてくれる。
EDと略す人もいるが、スペルが表記されている以上誤りと言える。
AGI型
敵の攻撃を回避することを目的にしたステータスのこと。
魔法攻撃も避けることができ、またクリティカルを出しやすいため殆どのプレイヤーがこのタイプである。
但し、どのモンスターからも最低15%の確率で攻撃を受けるためPOT代は確実に増える。
APW
†アミティスPW(プラチナウィング)のこと。
BS
1)バインドストーン(ワープアイテム。使用すると記録された場所に飛べる。)の略。B石や、単にバインドとも。
2)ナヤトレイのスキル「バックステップ」の略。
BWL
ブラックウィングL(E)の頭文字をとったもの。
CP
1)チャプター(Chapter)の略。※公式の一部ではCHと略している場合もある
2)一部(ハニーベア、武士ハゼ、ボクサーハゼ、スクープ、シクルレンサー、バットブロウ)のモンスターに特別なエフェクトがついたもの。
 「(敵名)CP」という名前で統一されており通常のモンスターよりも全体的にステータスが上がっている。
 条件沸き、時間沸きのためお目にかかることは少ない。
 6.01以降はマップの変更により出現しなくなった。
3)クラブポイント(Club PT.)の略。クラブダンジョンクリアの報酬ポイント。
CR
†カップルリング(Couple Ring)の略。
Cri
スキル固有のクリティカル率、装備の致命打撃率のこと。
この値の高いものは高値で取引されることがしばしばある。
マスクデータであり通常は見ることができない。そのため装備の致命打撃率は自力で調べる必要がある。現在は課金アイテム「洞察の眼」により確認可能。
ステータスAGIが大きく絡むのでDEF型には縁がないことが多い。
セット装備での表示は「致命打撃率」、洞察の目、称号での表示は「クリティカル補正」と表示は違うが中身は一緒。
2012年11月14日より販売された宝箱「嶺上開花」にてクリティカルカード各種が実装されたため強化が可能になった。
CS
イスピンのスキル カウンタースピア(Counter Spear)の略。
CvC
ファイトクラブのクラブ対クラブの事を言う。
DEF型
敵からの攻撃ダメージをブロック(被ダメ0)することを目標にしたタイプ。
AGI型転向まではこのタイプになるがミラ/ナヤトレイなどは最初からAGI型で遊ぶプレイヤーも存在する。
ステータスDEFに振ることが多いためHPは高いがAGIは一部キャラを除きほとんど初期値のため魔法攻撃するモンスターには弱い。
現在では、被ダメが1以下の場合はキャラの上に「Block」と表示されるだけになる。
そのためキャラ移動を妨げられることはなくなったが、追加効果(MP,SP減少や凍結等)は通るので注意。
DOP 【ドッペ、ドッペル、ドップ】
(「ドップ」は発音のみ?)
ドッペルゲンガーの森。各キャラクターの姿をしたモンスター「ドッペルゲンガー」がおり、また対人戦(PK)が出来るマップ。
現在は仕様変更により死亡してもペナルティは無い。
マップにいる限り、常にPKされる可能性があるため、自信が無ければ行かないのが無難。
クライアントブックにはドッペルゲンガー(モンスター)の略称として「DPG」と書かれている。
待機室で警告メッセージが出るようになった。待機室においてはPK出来ない。
DWL
†ダークウィングL(E)の頭文字をとったもの。
ED
エルラリウムダンジョンの略。誤用(正しくはAlarum Dungeonで「AD」)。
EMP
環境マナポイント(Environment Mana Point)のこと
ゲーム中は画面左上に表示されており、スキル(一部の通常攻撃も)を使用すると消費される。
即座に回復するため通常は意識しなくてもよいが、複数のPCが消費の大きいスキルを使うと足りなくなる事もある。
0や99などEMPが少なく設定されているマップがある。
EP
エピソード(Episode)の略。
EP1にはCP1〜13-2が、EP2ではCP0〜7が実装されていたが2013/8/7にEP3実装とともにいったん全て撤去され、後日 記憶の図書館 として再実装された。
F
ステータスDEF、装備の物理防御力の略称。
ステータスDEXと頭文字が重なるため、後文字が略称として使われる。
ステータスDEFはHP回復系POT回復量、物理攻撃回避率にも影響する。
FAILED
状態異常を掛けた術者自身が失敗した時に出る表示。
関連:NO EFFECT、RECOVER
FC
ファイトクラブ。ナルビクにあり、PvPやCvCが出来る。
DOPとは異なる娯楽所(?)的存在。負けてもHPが減るだけでデスペナが無いため気楽に出来る。(注:LV差が±20以内じゃないと戦えない。5分経たないと同じ人とは戦えない。)2012/7現在利用不可。
FW
フェニックスウィングの略称。フェニックスの綴りはPhoenixであり、誤用である。
つまり本来ならばPWと呼ばれるべきなのだが、プラチナウィングE(PWE)、聖プラチナウィング(聖PW)等との誤認を避けるため、FWを用いているプレイヤーもいる。
が、装備の説明文に「鳳凰羽」とあるため、こちらで略す人も多く、FWと言うとネタにされることもある。
H
1)ステータスHACK、装備の斬り攻撃力の略称。
ステータスHACKは前ディレイ値、HACKスキルの命中率にも影響する。(v4.85以前は前ディレイ上昇、以降は減少)
2)ハードモード。ネオテシスダンジョン1、オルリー防衛戦、デリンセヒル、シオカンヘイム要塞における難易度。
選択するにはクエストを受けてノーマルモードをクリアする必要がある。
ノーマルモードよりもMOBの強さが底上げされており難しくなっている。
レアにも違いがありノーマルモードよりも質のいい装備品を入手することができる。
※ネオテシスダンジョン1は上記内容の対象外
I
ステータスINT、装備の魔法攻撃力の略称。
ステータスINTは魔法攻撃回避率にも影響する。
IM
ティチエル・ボリス・ナヤトレイ・クロエの氷結系(クロエのみ『水術』系)単体攻撃であるアイスミサイルの略称。
射程と命中補正に非常に優れており、どのキャラにおいても主力スキルとなる(ナヤは真魔時のみ)。
氷結の追加効果があり、高い命中補正・長射程による先制攻撃と相俟ってPKでの効力も高い。
ただし射程が長いからといって画面内の敵に見境なく撃ちまくると大変なウザ狩りになる場合があるので注意が必要である。
類似スキルとしてランジエ魔法系スキルのIS(アイスショット)が存在するが、ISは命中補正においてIMにやや劣る。
KBW
†カルデアBW(ブレスウィング)のこと。
M
ステータスMR、装備の魔法防御力の略称。
ステータスMRはMP回復系POT回復量、魔法攻撃回避率にも影響する。
ステータスMR、装備の魔法防御力共に魔法スキル前ディレイ値の減少に影響する。
MR
(ステータスMR、装備の魔法防御力の場合は上記参照)
マジックルーレット、マジックリフォームの略。同義だが公式ページ内で両方使用されているためどちらが正解とは言い難い。
seedを支払うことで装備の補正を基本補正幅の範囲内でランダムに変更できる。
各フリーマーケットのNPCにて利用可能。(ナルビク:パイ,クラド:パオ,カーディフ:キキ)
安い費用でどこでもMRができるアイテム「遠隔マジックルーレット利用券」も存在する。
N
1)メトゥラやモナなどから見て無銘の装備のこと。ノーマル(Normal)の頭文字からきている。
例:N天使の杖、N赤い風
2)真・装備から見て無銘の装備に対しても言われる。
例:Nベイラス、N古代人の腕輪
3)ノーマルモード。
ネオテシスダンジョン1、オルリー防衛戦、デリンセヒル、シオカンヘイム要塞における難易度。
NO EFFECT
状態異常を掛かった瞬間、対象者が状態異常を無効にした時、
或いは、対象者にその状態異常が効かない場合に出る表示。
関連:FAILED、RECOVER
NP
1)ネクソンポイントのこと。
2)ネオテシスポイントのこと。NPC「王立魔法院主任研究員」で買い物が出来る。
3)ネニャフルポイントのこと。
一般に1)の意味で使われることが多いため、2)や3)について言いたいときはそれと分かるように言うと良い。
OM
オープンマーケットのこと。TOM(テイルズオープンマーケット)。
PWE
プラチナウィングEのこと。
Q
装備の敏捷度補正の略称。Quickly(敏捷)。
RECOVER
状態異常に掛かってから自然回復ではなく、自力で治る時に出る表示。
一定間隔で発生判定。MRによって発動率が上昇。
関連:FAILED、NO EFFECT
S
ステータスSTAB、装備の突き攻撃力の略称。
ステータスSTABはスキル前ディレイ値、STABスキルの命中率にも影響する。
TS
クロエの雷術系Xienの範囲攻撃であるサンダーストームのこと。課金スキル。
TW
1)テイルズウィーバー(TalesWeaver)の略。
2)ティチエルウィーバー(TichielWeaver)の略。テイルズウィーバーの蔑称である。
回復/補助など支援スキルが豊富なことやイベントで魔力系装備ばかり配布されたこと、キャラ性能云々などあまりに優遇されたキャラであったがために名付けられる。
WOP
ウィングオブフェニックス(Wing of Phoenix)の頭文字をとったもの。フェニックスの羽のこと。
WOC
ウィングオブクロウ(Wing of Crow)の頭文字をとったもの。クロウの羽のこと。
WOF
ウィングオブフェスティバルの頭文字をとったもの。祝祭の羽のこと。
WWL
ホワイトウィングL(E)の頭文字をとったもの。
X
ステータスDEX、装備の命中度補正の略称。
ステータスDEFと頭文字が重なるため、後文字が略称として使われる。
ステータスDEXはSP回復系POTの回復量、スキル前ディレイ値にも影響する。
この補正と致命打撃率補正は強化アイテムが存在しない。
v4.93のアップデートにてアキュラシーカード各種が実装されたため強化が可能になった。
XD
クリスマスダンジョンのこと。
XDループ
クリスマスダンジョン(1)のサイコロ勝負を繰り返すこと。
Lv50から可能だがウィンターファンキーからの被ダメ1のステータスを構築してから行うパターンが殆どである。(このことから猿ループとも呼ばれる。)
→新形式クエストへの変更に伴い、クエスト開始レベルが80前後になってしまったため、経験値効率はかなり落ちたようだ。
専用マップのため他のプレイヤーと鉢合わせすることがない・一度に大量のモンスターが湧く(相手の出した数の二乗)などの利点がある。
サイコロ勝負に勝ってしまった場合はキャラ選択画面に戻る必要がある。
チームを組んでいる場合はループすることができない。
クエスト「憂鬱なジンジャーマン」を終了させてしまった場合は行うことができない。
Xien 【シエン】
スキル系統の合計レベルのこと。
スキル画面を開いて上部に表示されている。「(○○/99)」
また、この値が最も高い系統(値が同じ場合は右の系統が優先)がレベルアップ時にボーナスポイントとは別で自動的に上がる。
Z戦士
マップに落ちているアイテムを「Zキー連打で集めるプレイヤー」のこと。ルーターの一種。
ショートカットキーのZが自動取得であることから、某アニメより取ってZ戦士という名を冠された。
発端は5周年イベントで、スロットのムービー再生中にアイテムを落とす仕様というものがあり、中にはクリスタルやダイヤモンドなど高額なものがあったため拾うユーザが大量に発生。
緊急メンテ後は模造品に切り替わってしまったがそれでも拾うユーザは後を絶たなかった。
そういう経緯があるため、基本的に蔑称として使われる。


あ行 Edit

後ディレイ 【あと-、こう-】
通常攻撃/スキル 使用後の 通常攻撃/スキル 再使用不可時間のこと。
通常攻撃/スキル の後ディレイは スキル/通常攻撃 を出すことにより、無視する事が出来る。
好感度をアップをさせるためのアイテムのこと。
好感度を 50上昇させる「好感度キャンディ」。課金宝箱 清老頭
好感度を300上昇させる「中級好感度キャンディ」。†花ブローチ12個で交換
好感度を500上昇させる「上撰好感度キャンディ」。課金宝箱 清老頭
なお、どれも課金が絡むアイテムであり称号のための需要が高いために高額で取引されることが多い。
直接NPCにプレゼントすると正常に機能しない。
位置ずれ
モンスターの位置がサーバ側とクライアント側で異なる現象。
同期が取れてないことが原因という説が有力。
他ゲームから来たプレイヤーの悩みの種の1つ。
 ・極端に移動が遅いもの
  (ウォム系、ラルヴァ系、シクル系(サイズ除く)、スチールメット、ピティーチャップ、武闘虎系、ミラクル系、ムスチャパ)
 ・遠距離攻撃をするもの
  (ピンガ、魔法攻撃をするMOB(ミスティクソードを除くほぼ全て))
 ・一直線に近づく一部のもの(近づいてきただけで何もしない)
  (クレッピン、デビルナイト系、ハンド系、参番隊系)
 ・2D、3Dで描画された一部のボスモンスター
  (クノーヘン、尻尾王子、猫葉大老、雪男)など。
敵の動きによって位置ずれは多々ある。
敵の座標はサーバ側で管理しているためクライアント側の位置で座標指定スキル(カードスプレー、手裏剣撃ち、メガブレイズなど)や一部の敵選択スキル(飛連、心など)自体が発動しないことやとんでもない方向に飛んでいく場合もある。
山麓の竹薮、砂漠の遺跡など全て位置ずれを起こすマップなどで範囲攻撃を行うと食い残しなどプレイヤー間でトラブルが発生するので注意が必要。
位置ずれを修正するにはスラストやプレイヤーが敵から一度離れて無理やり移動させて修正させる必要がある。
非移動モンスター(プラバ、ガトリングキャノンなど)はこの現象は絶対に起こらない。
芋PT
アイテム「修練の石焼き芋」を使用することを目的としたパーティのこと。
2時間の効果だがリーダーは経験値2000%、メンバーは1000%アップする。
野良で組まれる場合はSEEDやNPが絡むことが多々あり詐欺も発生するため注意。
インクリ
インクリスクロールのこと。
成功すれば合成回数を1減らせるがよく装備を壊すことが難点。
ハイリスクハイリターンなものでもある。高価な装備にインクリ成功すれば一攫千金もできるためか中毒者が多い。
沢山インクリをするプレイヤーを尊敬の念をこめてインクリストと呼ばれる。
エラー島
エルラ島(1)〜(4)のこと。
ココモンキー、ワイルドウーパールーパー、ゴラモンの行動にバグがありクライアントが強制終了する。
パノザレの岸(1)、(2)のゴブリンズにもバグがあり同様にクライアントが強制終了する。
このバグが修正されるまで1年3ヶ月かかった。
オープンマーケット
ネクソンポイントを用いアイテムを取引するシステムのこと。OM、TOM、オプーマ等と略される。
実装当時から不具合が多発し、問題が指摘されてきた。
課金者が容易に強力なアイテムを入手できることから、無課金者との格差を広げる原因になる、という指摘がある。
一方で、ネクソンポイントを課金せずに得られる(正当な)手段であるため、支持するユーザも多い。
お経
ネオテシス2のラスボスである造魔ジェネラルの強範囲魔法攻撃。
「貴様たちに死の祝福を与えてやろう!」のテロップの後に放たれる。
効果音か円のグラフィックからか「お経」と呼ばれるようになった。
ステータスによるが50000↑程のとんでもないダメージを受ける事もある。
忍術木の葉隠れ・クレイアーマー・魔導師の信義の盾(単発スキルなので1回は防げる)、
魔導師クロエのマナウォール、賢者の加護、聖杖+賢者バフ+レジストシールド+精神力低下、範囲外に待機等で対応する必要がある。
アイテムの経書とは関係ありません。

か行 Edit

同レベルの無銘の装備よりも補正幅が高いもの。
武器はLv24〜62、鎧・盾は16〜52(盾はシールドのみ)のものに存在する。
スモールソード、ワンド、物理銃、魔銃、クロー、カーラ、魔鎧、セプター、ベルには改が存在しない。
日本仕様ではなぜかパニシュメントのみ改が存在しない。
無銘の武器よりも補正が高いがアビリティを付加することができない。
防具に改がついているものは無銘のものと比べて一部補正がまったくないもの(命中など)が存在するため利用価値が低い。
手アクセサリの命中/体力/回避の指輪にも存在するが上位装備に強/極があるためこちらも利用価値が低い。
覚醒
特定のクエストを受けることによるHP、MP、与ダメ、Xienの上限が上がったキャラクターの状態のこと。
5.56までは一次覚醒はLv240以上が必要だったが6.01からLv200へ下げられた。
また、二次覚醒は一次覚醒クエストが完了した後にLv215から可能となる。
クエストを完了したキャラクターは青色のオーラ(→湯気)が出るが、完了する前に上限が上がるためオーラを出していない人もいる。
二次覚醒をするとさらに上限が上がり、赤色のオーラとなる。
三次覚醒をするとさらに上限が上がり、黄色のオーラとなる。
銀骨
シルバースカルのこと。※現在は停止コンテンツ
銀(Silver)と骨(Skull)をそのまま当てた略称である。
テストサーバにて某GMがGM間でシルバースカルを「銀骨」と呼ばれていることに対して「略すならもっとセンスが欲しいですよね」と別のGMにメールを送ったらしきものがスクリーンショットされた。
現在はメールボタンからGMメールをクリックし「順天です、すみま」から始まるメールを見ることができる。
回避上限
(上限回避) モンスターの攻撃を85%の確率で回避すること。
どんなにAGI・装備回避率補正が高くてもどのモンスター(例えば最弱のゼリッピ)でも15%の確率で攻撃を受けてしまう仕様になっている。
しかし、こちら側の命中率が足りない場合、ほとんどの攻撃が当たらない。
v4.85から回避上限が90%から85%に下方修正された。
カウル売り
カウルの村でアイテムを売却すること。
他の街でアイテムを売却するより高い値段で売却することができる。
また、ケルティカのNPCサラサーテ、カンタパルス、サンスルでもカウルと同じ値段でアイテムを売却できる。
カウルより高く売ることのできる要塞(15/14)、フリンの夢15(サンゴの洞窟)(9/7)、ルーン:フォレスト(8/7?)といった特殊マップも存在する。
6.01以降、カウルのNPCジャバライのみ、売値が安くなってしまった。
加速器
不正ツールのひとつ。マップ内をワープするかのように動く。
ルシアンのスキル「エスケープ」、クロエのスキル「瞬間移動」が加速器に見える事もあるので注意。
カリル装備
カリル家大邸宅のクエストから入手できるデシュ・サタン装備のこと。
装備成長システムが盛り込まれており変質された魔石を利用することによって成長させることができる。
しかし材料の入手や限界レベル、EP2CP7まで進めないとカリル家大邸宅へ進入出来ないなどの点から流行らなかった。
装備が成長限界に達しないと強化剤を利用できないがインクリスクロールの利用はレベル制限がない。
6.01以降はLv120以上のプレイヤーならばセルバス平原から進むことができる。
カンストエフェクト
Lv285のキャラクターのみにつく特別なエフェクト。
エフェクトは覚醒段階によって異なる。
Lv52刀、菊一文字シリーズのこと。
菊一文字改を「菊改」、メトゥラ菊一文字を「M菊」と略することが多い。
錬・菊一文字は使われることがほとんどないので略称が存在しない。
草むしり
スキル「採集」を使い野草を採集すること。
グラム様
クリムゾン壱号機、同弐号機、同参号機の敬称。
初名はグラムゾンであったことからグラム様と呼ばれる。
桁違いなHP設定と火力(アタック、オメガレーザー共に1発10,000近くのダメージ)を目にするがためにこの名前がつく。
(v4.20以降のクリムゾン壱号機を除く)
このMOBがいる場所では特定の箇所をのぞきEMPが0のためスキルを使うことができず、基本スキルだけで倒すこととなる。
そのため、もし倒すとすれば多くの人手と時間を要する。
シベリンの双龍閃だけは環境マナ0でも使用することができるためカンストダメージ9999を拝むことができる。
なおクリムゾンカードのことをグラムカードなどと呼ぶと頭が悪いと思われるので注意
クラブ
数名から数十名で構成された団体・仲間。MMOによくあるギルドのこと。
クラメン
クラブメンバーのこと。
クリエン
Lv75魔杖、水晶の天使のこと。
クリスタルエンジェルからの改名だが略称だけは残る。
クリブロ
†クリスマスブローチのこと。
Quest「おじいさんをお願い」をクリアするともらえる。
クリリン
手装備アイテム「クリスタルリング」のこと。鼻がないあの人のことではない。
クリ鑑定
課金アイテム「洞察の眼」を使い、装備品の致命打撃率補正を調べること。
無償で調べてくれるプレイヤーも居るが、課金アイテムのため報酬を要求したり、鑑定を装い詐欺をするプレイヤーも多い。
黒テチ
ティチエルの育成の中でも上位攻撃スキルを覚えているタイプ。
スキルの条件によりワイドブレスを覚えられない。
魔法スキルは物理スキルよりも多く命中値が必要になるためこのタイプが動けるのは後半になる。
だが「ドラムのない黒はネタ」と呼ばれる場合もあるので注意。
(それだけ命中値が必要なこと、魔法装備自体に致命打撃率が恵まれていないことなどが理由)
賢者
1)賢者の石のこと。
装備の合成材料の1つ。
数十レベルに1つレアで落ちてくるかわからないくらいの低確率レアアイテムではあるが、とあるモンスターが低確率ドロップしてくれるため、魔法師の石と比べて二束三文程度の値段にしかならない。
レアで落ちてくるとある意味凹むアイテム。
覚醒クエストに必要なアイテムでもある。
このアイテムをレアで落とすモンスターは影の塔を除き魔法師の石も落とす設定になっている。
2)ネオテシスダンジョン内では賢者アイリを指す。ティチエル以外でもヒールが使えるようになる。
権利
MOBから通常ドロップ、レアドロップを入手できる親権利のこと。
(4.20以降)MOBへ与えた累計ダメージが50%以上のキャラに親権利が決定される。

さ行 Edit

再振り
ステータス再分配のクエストをすること。度ステータスポイントを振りなおす事から来ている。
クラドのスキルの達人、ナルビクフリーマーケットのフェルナンド、課金アイテム、シルバースカル入場クエストのステータス再分配スクロールでできる。
注意すべき点として、ナルビクの最終レベル帯(Lv250-285)の再振り分を使いきってしまうとクエスト終了となり、Lv19までの再振りができなくなる。
西遊記装備
西遊記クエストで入手できる期限付き装備のこと。
封印玉の使用あるいは経書の交換により、それぞれ5部位(兜、鎧、盾、手、靴)からランダムに1つ入手できる。
単に西遊記鎧や西遊記靴などとも呼ばれる。
鯖落ち
本来は「サーバーがダウンする(落ちる)」ことだけを指す。
しかし、正確な意味を知らずに回線落ちと回線切れ(コネロスや鯖キャンなど別の呼び方が有る)と混同している人が増えた。
サーバーが落ちた時は復旧するまでしばらく待ちましょう。数分内にログイン出来る時は本来の鯖落ちではない可能性が高い。
上級
同レベルの無銘、改よりも補正のいい装備のこと。
装備条件は同レベルの無銘、改より若干高いがそれに見合った結果が得られる。
「上級-」となぜかハイフンが半角。
日本仕様では武器はLv28・42、鎧はLv16・24・42、盾は(シールドのみ)Lv35・42・52しか存在しない。
スモールソード、ワンド、物理銃、魔法銃、クロー、カーラには存在しない。
改と同じくアビリティ付加ができない。
4.36以前は時間沸きモンスターのレアドロップでのみ入手ができ骨董的価値が高かったが今は通常沸きのモンスターから入手ができる。
白テチ
ティチエルの育成の中でもMR特化のタイプ。
白魔法では敵のHPを30%までしか減らせないため、補助の意味合いが強い。
ソロでも動けないわけではないが、とどめをさすには他の攻撃スキルで攻撃しないと駄目なので狩りに時間がかかる。
そのため白テチでも装備は杖を含め魔法攻撃力を強化したものが多い。
2012/12/20Ver5.44から相手のHPが30% 未満の状態でもダメージが与えられるように変更されたため灰テチと大差がない。
聖杖の装備条件がMRなこと、武器の魔法防御補正、武器ディレイが低いこともあり詠唱が速い。
陣消し
スキルを使った時の魔法陣と音が出なくなる高速発動。前ディレイを減らすことで可能になる。
物理依存スキルはSTAB,HACK,DEXと装備の敏捷度補正、魔法依存スキルはMRと装備の魔法防御力が上がることで前ディレイが減少する。
例外としてイスピン・ボリスのストーンニードルの前ディレイは物理依存である。
v4.85より物理スキルの前ディレイ計算式が変更されたため太刀や殴りテチでも陣消しできるようになった。
スキル溜め込み
経験値をスキルのレベルアップで消費し、同じレベルでの総経験値を増やすテクニック。
主に再振りレベルの境目(Lv44、69、109のときなど)でよく行われる。
SHIは装備条件のみでステータスを組み、DEF・DEX・AGIなどに少しでも多く振り分けるために行われる。
普段は全く使い道のないスキルにまで経験値を振り分けるため先行が変わることもあるが再振りレベルの境目の場合は心配がない。
そのためスキルの多いキャラクターやスキルレベルアップに必要な経験値が多いキャラほど利用価値が高い。
ステ振り
ステータスの上げ方のこと。TWにはステータスを再分配することが出来るシステムがある。
砂板
サンドボードのこと。
ポイドからのレアドロップのため同じ性能のスノーボードよりも高値で取引されることが多い。
人によっては資産価値目的でスノーボードよりもサンドボードを求める場合もある。
聖羽
聖プラチナウィング、聖ブレスウィングのこと。
セイラ
Lv105武器、鎧のセイラシリーズのこと。
Lv42の無銘武器+各種玉から作成できる。
この武器を握ってから火力が極端に上がるためモチベーションが上がるプレイヤーが多い。
Lv70-109再振りとレベルが近いためステータス調整でよく扱われる。
20レベル先にメトゥラが控えているためアビリティをつけられることはあまりなく、わりと短命な武器でもある。
鎧のセイラシリーズは合成失敗しても錬金石が消費されないという利点があるため気楽に作成できる。
また、合成鎧はアビリティを2つ付加できるため従来より存在した105鎧より性能はいい。
ただし、ローブに限ってはブレスローブのほうが性能がいいようだ。

た行 Edit

地域サーバー
テイルズウィーバーのゲームサーバーは三つあり、MAPにより異なる。
詳しくはTWFAQの地域サーバー?項目を参照。シルバースカル・バトルサーバーは別で四つ目に該当する。

な行 Edit

殴りテチ
ティチエルの育成の中でも戦杖を装備してるタイプ。テイルズウィーバーにおける希少種キャラの1つ。
通常では物理系の範囲・遠距離攻撃がまったくないためマゾ扱いされる。
長続きしてる殴りテチはLv1から殴りをしてる人がほとんどである。型変更して途中から始めてる人は大抵脱落する。
戦杖は無骨なものが多いがニルリを筆頭に見た目がいいものが多い。
中には聖杖/戦杖の二刀流プレイヤーもいる。
偽羽
またの名を夏羽。ミニプラチナウィングLの蔑称。
ゲット・ザ・サマーウィング!イベントで入手ができたがこのアイテムを入手するには課金アイテム「アトラクションチケット(10枚組)」が必要。
実質課金アイテム状態ではあるが取引ができない、捨てると消滅すること以外は聖プラチナウィングと性能が全く一緒であることから一部のユーザから不満が爆発した。
また、聖プラチナウィングの価値を著しく下げた装備でもある。
二刀流
二系統の武器を使用したプレイスタイルのこと。状況によって使い分けられることがメリットとなる。
三刀流というものもある。
デメリットは火力や命中回避が不足気味になり背伸びができず、DEF型なら火力が低いMOB、AGI型なら命中が低いMOBがいる所でしか狩れなくなることなど。
そのため、二刀流をするにはある程度のレベルが必要になる(狩場にもよるが大体モナレベルは必要)。
多く見かけるキャラクターはルシアン、シベリンなど。

は行 Edit

灰テチ
ティチエルの育成の中でもワイドブレスを覚え上位攻撃スキルを覚えられないタイプ。
プレイヤーのほとんどはこのタイプ。
魔法スキルは必要Xが物理スキルよりも多いためワイドブレスで底上げしてやっと追いつくくらいである。
攻守両用のためチーム狩りになると忙しい。

万能解除
万能薬を使用し麻痺や凍結、スタンなど行動不能に陥る状態異常を解除する方法。
通常は行動不能になってからアイテムを使用することはできないが、
実際に状態異常にかかってから行動不能になるまでの一瞬のタイムラグに万能薬を使用することで、
上記の行動不能になる状態異常を解除することができる。
タイミングがシビアなので慣れが必要。対人戦や状態異常の激しい上級狩場で使われる。
ピコクリ
ピコックのクリティカル攻撃のこと。
一発のダメージがあまりに大きいために一撃で気絶することからこの名前がつく。
v4.12まではこちらのほうがよく聞いた言葉。
現在ではミスクリほど大きなダメージではないものの場合によっては5,000近くのダメージが飛んでくる。
ピコックの攻撃のエンドタイフーン(375%の高倍率設定)のクリティカルをもらうと体感できる。
必中
攻撃が100%命中すること。またそれだけのDEXと装備命中補正を持っていること。
物理スキルと魔法スキルでは必要数値が変わるので注意。
姫テチ
チーム狩りの役割である後方支援を満足に行えない、姫のように何もしない白テチに対するv2.51以前の蔑称。
POT代を浮かせられ、肉修練の役割も果たす事から生まれた圧倒的な需要によってバリレジ後は棒立ちと言う白テチが主流となった。
現在では要塞テチと同じ意味で使われている事が多い。
孵化待ち
ペットの卵が孵化するまで待っていること。この看板を出しているキャラクターはAFK状態であることが多い。
ブレカン
ブレス、ワイドブレス、オルランヌの加護のスキルを用いたかたちで特定のステータスが255になること。
そのため特定のステータスを232にすることが多い(ステータス10%アップで+23されるため)。
これを用いずに特定のステータスを255にすることを「素カン」と呼ぶこともある。
v4.65にて233以上でもきっちり10%加算されるようになったため、今では呼ばれることは少ない。
プンシオン
Lv145武器、鎧のプンシオンシリーズのこと。プンシと略されることもある。
Lv62の無銘武器+魔法師の石1+賢者の石1で作成できる。
貴重な魔法師の石を使うこととメギ装備で魔法師/賢者の石が各20必要ということもありモナを最終装備にするプレイヤーが圧倒的に多いため作られることは少なかった。
一部のプレイヤーには見た目がいいとして作られるものも存在する。
もしメギが韓国と同じ設定だったらプンシオン→メギという構図もあったかもしれない…
鎧はLv62鎧+錬金石2+精錬ハンマー2+各種原石で作成できる。
メトゥラ鎧と材料に大差がないためかこちらは挑戦するプレイヤーが多い。ただし、成功率は低いとのこと。
本スレ
2ちゃんねる 大規模MMO板におけるTalesWeaverのスレッド。
スレッドのタイトルは「TalesWeaver JP combo xxxhit」。

ま行 Edit

前ディレイ
スキルが発動するまでの遅延時間のこと。
前ディレイ中にHPの5%以上の被ダメを受けるとスキルキャンセルを起こすことがある。
通常攻撃にも小さいながら前ディレイがあり、こちらもスキルキャンセルを起こすことがある。
魔剣技問題
ボリス・マキシミンの物理魔法複合スキル(氷撃斬や五花月光斬など)のディレイ式の不整合問題。
物理スキルと魔法スキルは攻撃力上昇とディレイ短縮のステータスが一致しているが、魔剣技は攻撃はHACK・INT、ディレイ短縮はMRとこれらが一致していないことでディレイ短縮が非常に困難となっている。ディレイ短縮のステータスをMRからHACK・DEX・INTに変更すべきとの意見も多いが、修正される気配はない。
魔石
魔法師の石のこと。
Lv145、165、190、240武器、190鎧の合成材料の1つ。
数十レベルに1つ出るかどうかくらいの低確率レアアイテム。そのため高値で取引される。
以前は紅の道でこれを狙うプレイヤーが多かったがv4.36以降、レア配置が変わってしまったために狙って出すプレイヤーは極端に減る。
ミスクリ
ミスティクソードからのクリティカル攻撃のこと。類語としてピコクリがあるが、現在ではこちらのほうがよく聞く。
混乱の洞窟(9)で狩りをする人にとって脅威の一撃が飛んでくる。
もともとミスティクソードの攻撃は300%と高倍率のため聖杖装備のティチエルですらスキルキャンセルを受けることもある。
魔法防御を確保しにくいキャラクターが攻撃を食らうと8,000近くのダメージをもらい気絶する。
とくにシベリンはバーサークで被ダメ20%アップのため高レベルでも気絶するので注意。
メギ
Lv190武器、鎧のメギシリーズのこと。
韓国ではLv90武器+魔法師の石4+賢者の石4+各種玉で作成できるが日本仕様ではなぜか魔法師/賢者の石が各20必要。
そのためモナを最終装備にする人がほとんどではあるがメギを作るプレイヤーもいた。
高嶺の花だったが215装備実装と同時にネタ扱いされる。
対人をするプレイヤーにはメギ爆風の目は今でも人気があるようだ。
鎧もなぜか魔法師の石が20必要という設定。もちろん、こちらも215鎧が存在する。 メギミスリルに限り一切取引ができない(投げ捨ても不可)ものと取引可能なものが存在する。→メギミスバグ
メトゥラ
Lv125武器、鎧のメトゥラシリーズのこと。
Lv52の無銘武器+各種玉から作成できる。 以前はメトゥラ武器のまま覚醒するプレイヤーもいたようだ。
鎧のメトゥラシリーズはプンシオン鎧と材料が精錬ハンマー1つしか違わないので作るかどうかはプレイヤー次第でもある。
メトゥラ鎧から合成に失敗すると材料が全て半分消失する。
モーション
スキルの動作のこと。
前ディレイ終了から後ディレイ開始の間を指す。≒ACT(アクションタイム)。モーションディレイ。
人によっては、動きと硬直を分けた使い方をする。(例:「発勁・乱はモーションは短いけど硬直は長い」)
コンボ中はモーションが半分になる。
モナ
Lv165武器、鎧のモナシリーズのこと。
こちらはLv75武器+魔法師の石2+賢者の石4で作成できる。
メギ作成に必要な物資があまりにお金がかかるため、モナで最終装備のプレイヤーがほとんどだった。
そのため、75武器にインクリして合成回数1で作成するというのが常套手段。
今では175武器が存在するためモナを作らないプレイヤーが多いが、武器によっては黄泉路で入手するものがあり流通量が少ないため今でも作られている。
Lv165以上の武器は命中値が格段に高くなるため欲しい補正の高数値を狙おうとマジックルーレットによる破産をするプレイヤーが多々いる。
ちなみにモナシリーズはLv169再振りの境目に装備レベルが近いためシミュレートしやすいことも利点。
鎧も75鎧から合成するものが存在するが必要物資の錬金石、精錬ハンマーがなぜか韓国と違う設定になってる。
モナ○○の装備で略称が使われているものとして
 ・モナカ…モナカオスロッド。決してお菓子ではない。
 ・モナ串…モナクシポス
 ・モナクリ…モナ水晶の天使
 ・モナ血…モナ怒りの血
 ・モナビ…モナビサク
 ・モナロリ…モナローリングアタック
などがある。
モナレベル
合成武器「モナ〜(武器系統によって異なる)」の装備条件であるレベル165を満たすことを指す。
他にも合成武器の装備条件レベルによってセイラレベル(レベル105)、メトゥラレベル(同125)、プンシオンレベル(同145)も
使われることがある。メギレベルとはあまり言われず、モナレベルの後は200レベル、覚醒(レベル240)で分けられることが多い。

や行 Edit

湯気
覚醒エフェクトのこと。
最終試練終了後にロングソードグッドナイトに話しかけるとクエスト終了となりエフェクトが出るようになる。
加齢臭と呼ばれることもある。
このエフェクトが嫌なプレイヤーは話しかけずに覚醒クエストを終了させている。
エフェクトを出したキャラクターは、アイテムショップの課金アイテムを使うことで再度エフェクトを消すことが出来る。
夢売り
フリンの夢の中のとあるマップでアイテムを売ること。
通常店売りをする場合はカウルがもっとも高く売れるが、その売値よりもさらに高く売れる(9/7倍)。 フリンの夢の中に入るにはチームを組む必要がある。
青年の主張で夢売りチーム募集もありチーム狩りが少なくなった現在、数少ない外部交流ができる。
雪板
スノーボードのこと。
アイスゼリッピからのレアドロップのため乱獲しやすい。そのために同じ性能のサンドボードよりも値段は安い。
v4.36よりアイスゼリッピのレアドロップアイテムの種類が増えてしまったためにレア出現音を聞いても安心はできない。
また、レベルの高い装備であるがためにレアドロップ率も低い。
ユニクロ装備
チャプター/クエスト報酬・NPCからのプレゼント・店売り・比較的安価な品など、
誰にでも手に入りやすい装備のこと。
しかし、人によっては最低限装備としても認識されており、高額な品を含んでいる時がある。
ユリグ
シルバースカル装備のこと
ハイアカン騎士団に伝わる武具ユリグは、ブルーコーラル王城内のNPCより受領できるクエストを進行することで入手できる。
レベル105・165・215の3つのカテゴリに分かれており、装着すると対人戦に有利な特殊効果を発動する。60日間の有効期限がある
シルバースカルで500ポイントで交換できる勇士の紋章を集めることで交換可能。
状態異常時間20%軽減等の効果はあるが、期限付及び靴で移動速度+0等短所が目立つため手に入れる人は少ない。
要塞テチ
DEF/MRに特化したティチエル。
元々は要塞などのPKで気絶しない事を目的にしたステータス編成。
当時の高Lvプレイヤーの希少性とPOTディレイがなかった事から、
補助がなくとも気絶しない(PKステに対して1ダメージ)DEF/MR特化ティチエルに付けられた名称。
育成面ではチーム狩りあってのステータス構成なのでソロでは全く狩りにならないのが難点。
命中は皆無に等しいので主に壁役、味方の補助をするが下限命中率でもホーリーボルトを使う積極的なプレイヤーもいる。
シノプダンジョンにおける対ガトリングキャノン、黄泉路における壁役とヒール砲…用途は様々。
公平が盛んであったv4.12まではけっこういたようだ。
要塞羽
おもにアミティスPW、カルデアBWの2種を指す。
要塞のクエストで手に入る羽は5種存在するが、他3種が要塞羽と呼ばれることはまずない。

ら行 Edit

ルーレット破産
マジックルーレットのやりすぎによるSEED不足のこと。
おもにモナ以上の武器などの上級装備のマジックルーレットにて起こりやすい現象。
1回のマジックルーレットで多額の費用が必要なことが原因。
虚無僧笠においても高補正を狙うがあまり、65kという低費用に関わらず破産する人が出てくる。
ルベ
240武器シリーズのこと。
v4.85より実装されたクエスト「最強の武器」にて入手可能だが、必要なアイテムが多くクエストクリアは困難。
ほとんどの人は入手を諦める高嶺の花だったがv5.12でアイテムが格段に入手しやすくなった。
必要材料
(浄化の石、忍苦の石、封印の書)のうち1種x8〜11、原石x3、玉x30、105盾
賢者の石x5、魔法師の石x5、エデルの記憶x5、フレヤの祝福x5
Lv52武器、鎧の錬シリーズのこと。
クエスト「メリーベリーの栽培法」の報酬。
無銘に比べ若干強いが長く使うには無理がある。そのためか陽の目を拝むことはほとんどない。
Locked扱いで捨てると1Seed。修理費用は1Seed。
レンタル装備
期限付きの装備のこと。
クエストやイベントで手に入る。グリッドウィングや西遊記装備を指す場合が多い。
たいてい捨てると消滅する。既存の装備より性能の良いものも多い。
露店
商人の角笛・フリマの角笛で呼び出せる、他人へのアイテム販売用NPCのこと。
販売時には手数料を取られる。(商人:8%、フリマ:1.8%)
商人の角笛は一部のエリアを除いた場所で、フリマの角笛はクラド・ナルビク・カーディフのフリーマーケットMAPのみで使用可能。
ログアウト時は露店も消える。



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