導入済みプラグインTale Wikiで使用できるプラグインのうちPukiWiki1.4プラグインマニュアルに載ってない物をこのページで載せています。 areaedit - 部分編集編集対象を#areaeditと#areaedit(end)で囲んだ箇所に限定することができる。 #areaedit([start|end|btn:<ボタンの名前>|nofreeze|noauth|collect[:<page>]])
#areaedit(btn:編集用ボタン) 編集対象 #areaedit(end) attachref - 添付とファイル貼り付け添付(attach)と記述箇所へのファイル参照(ref)を一度に行うプラグイン 書式凡例 &attachref([<file>][,<refの引数>][,button]){<ボタン名>}; 使用頻度が高いと思われる記述方法 //リンク式 &attachref; //ボタン式、添付ファイルへのリンクなし &attachref(,nolink,button); //ボタン名指定、添付ファイルへのリンクなし &attachref(,nolink,button){添付}; block - tableタグによる区分けtableタグを使用して横方向に区分けを行う。 #block(wholewidth:auto,wholealign:left) 1区域目 #block(next) 2区域目 #block(next) N区域目 #block(end)
オプションパラメータ ※詳細な設定を行うにはCSSの知識が必要
#block(width:50%,backcolor:red,wholealign:left) セルの横幅:50%&br; セルの背景色:red&br; インライン要素の位置:left #block(next,valign:bottom) テキストの縦位置:bottom #block(next,bordercolor:black,borderwidth:1px,borderstyle:solid) 罫線の色:black,罫線の幅:1px,罫線のスタイル:solid #block(end)
div - divタグによる区分け#div(start) 右側へ表示するもの #div(end) 左側へ表示するモノ #div(clear) 右側へ表示するもの 左側へ表示するモノ include2 - ページ取り込みincludeプラグインを拡張して取り込み行数を指定できるようにしたプラグイン。 #include2([ページ名],[行数指定],[オプション])
nomenubar - メニューバー非表示ページの先頭に次のように記述することでメニューバーを非表示にする。 #nomenubar region - 折り畳み指定した箇所を開閉ボタンで折り畳むことが出来る。 #region([ラベル],[開閉状態]) 折り畳む対象 #endregion
#region(さんぷる,open) この部分は表示したり隠したりできる。~ &color(red){内部でプラグインを呼ぶこともできる。};~ #region(入れ子) 中で更に折り畳むことも可能 #endregion #endregion
treemenu - 開閉状態記憶折り畳みセッションCookieによる開閉状態の記憶をサポートした折り畳みプラグイン。 #treemenu[([open|closed],ラベル)]{{ 折り畳む対象 }} MenuBar内で使用する場合に限り、次のように記述する必要がある。 #treemenu(menuopen|menuclosed,ラベル){{ 折り畳む対象 }} ページを指定することも可能です。読み込み先のページにTreeMenuを使用することで入れ子にすることも可能です。 ただし、読み込むページを循環するようにはしないでください。 #treemenu([open,|closed,][ラベル,]ページ名) treeview - 解説未作成 |